【素敵なキャンプ場】フランス編 これまた気持ちよさそう フランスでもっともナニナニな12か所のキャンプサイト紹介

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キャンプサイト:変化に富んだ風景、美しいビーチ、フランスでのキャンプは最高だ。モーターホームのための最高のキャンプ場は魅力に富んでいる。

以前、ドイツとイタリアの豪華で気持ちよさそうなキャンプ場を紹介したが、今回はそのフランス編だ。各キャンプ地のウェブサイトを見ながらエンジョイしてほしい。

フランスで神のように生きる – それは単なるキャッチフレーズではない。また、ADACのキャンプ場ポータルサイト「Pincamp」によれば、このカテゴリーでは、前年比で最も高い成長率(プラス8サイト)を記録している。

以下に、フランスの素敵、高級、気持ち良さそうなキャンプサイト12か所を紹介する。本当に一度は訪れてみたい場所ばかりだ!

①キャンピング ラ ブーティナルディエール(Camping la Boutinardière)
www.camping-boutinardiere.com

キャンピング ラ ブーティナルディエール: 壮大な海岸線と200メートル離れたキャンプ内の美しいピッチ。

キャンピング ラ ブーティナルディエールは、ブルターニュのリゾート地ポルニックの南東2kmの魅惑的なコート ダムールに位置している。保護された湾の砂浜までわずか200メートル、大西洋で爽快に泳ぐことができる。また、巨大なプールの景観が家族連れやカップルに感動を与えるリゾートだ。リゾートのスパでマッサージやコスメティックトリートメントを楽しんだり、サウナやスチームバスでリラックスしたりと、ウェルネス好きにはたまらないキャンプサイトだ。その間、子どもたちは、屋内外の遊び場やバウンシーキャッスルで、自分なりの方法でストレスを発散することができるようにもなっている。
大林晃平: あえて地中海沿いではなく、ちょっとひなびた大西洋沿いというのがポイント。華やかさよりも、落ち着きを求める方に。

②ヨロシク! ヴィレッジ レ グランパン(Yelloh! Village les grands Pins)
www.yellohvillage.de/camping/les_grands_pins

ビスケー湾に面したお子様連れに優しいこのリゾートは、家族にもカップルにも最適だ。ビーチに直接アクセスでき、お子様には広いスペースで思いっきり遊び、大人はリラックスできと思える。大きなプール、マッサージやハマムなど、リラックスするための設備が整っている。スポーツ好きな人には、敷地内のサーフィンスクールを利用したり、キャンプ場から続く整備されたサイクリングロードで周辺を散策したりすることができるようにもなっている。その他のプラスポイント: ドイツ語を話すレセプション、Wi-Fi。
大林晃平: ビスケー湾とはいったいどのあたりかと調べてみたら、スペインとフランスの間の大西洋沿いの湾のことだった(そういえば、そんなこと聞いた気がする)。そりゃあいいとことでしょうねぇ、きっと。お暇な時間は国境超えてスペインでパエリアでも、というのも可能かと・・・。

③キャンピング ラ ボーム ラ パルメリー(Camping La Baume La Palmeraie)
www.labaume-lapalmeraie.com

ラ ボーム ラ パルメリーには、ヤシの木に縁取られた美しい水浴場がある。

地中海のヤシの木の下で、カリブ海の風を感じる。港町フレジュスの北に連なる丘の中に、このスーパーコースクライマーはある。敷地内には地中海の植物が生い茂り、高い木の下には木陰がたくさんあるのが印象的だ。特に子ども連れの家族には、大きな遊び場があるこのキャンプ場がおすすめだ。地中海風の2つの水浴場には、スイミングプールやパドリングプール、滑り台、たくさんのヤシの木など、さまざまな水辺の風景が広がっている。さらに、スケーター用のハーフパイプ、円形劇場、防音ディスコもある。
大林晃平: 前述の大西洋沿いのサイトと違い、これぞ華やかな地中海という雰囲気。ここではトップレスは普通です(笑)。

④キャンピング サンダヤ セコイア パルク(Camping Sandaya Séquoia Parc)
www.sandaya.de/unsere-campingplaetze/sequoia-parc

北のナントと南のボルドーの間、どちらも100km弱の距離に、建築的にも興味深いウェルネスエリア付き屋内プール、800平方メートルのサンテラス、ハマム、ワールプール、フィットネス、マッサージルームを備えたこのリラクゼーションの神殿はある。また、変化に富んだアドベンチャープールでは、数種類のスライダー、カレントチャンネル、噴水、滝を楽しむことができるようにもなっている。また、5,000平方メートルの「ふれあい動物園」もある。
大林晃平: ボルドーに近い、ということはワインの名所でもあるし、きっと涼しいはず。ふれあい動物園で、どんな動物と触れ合えるのかはウェブサイトでチェックしてみてください。

⑤キャンピング デュ レティ(Camping Du letty)
www.campingduletty.com

キャンピング デュ レティ: 夢のビーチと様々なプールがあるブルターニュの純粋な水上レジャーだ。

このスーパーキャンプ場の新顔は、歴史あるコルヌイユ地方の首都カンペールのすぐ下、ブルターニュ地方で最も美しいビーチのひとつに位置している。目玉は、穏やかなラグーン「メル ブランシュ」の長い天然ビーチに直接アクセスできることだ。ここは沖の砂丘で外海と隔てられており、満潮時のみ完全に埋まる。また、子ども連れの家族には、屋内外のプールを備えた大型ウォーターパークや、公共の屋内プレイパークを含む無数のスポーツ施設や遊戯施設がおすすめだ。
大林晃平: カンペールということは、フランスの大西洋沿いのところでも、突端の中の突端の部分(なはず)。きっと寒流の影響で夏もひんやり、酷暑に耐える日々の我々にはうらやましい限り。

⑥エステル キャラバニング(Esterel Caravaning)
www.esterel-caravaning.fr

山の呼び声に従え。エステル山脈を背景に、コート ダジュールからそう遠くない場所で、様々な革新的なレジャー活動や、快適な施設(施設内の洗い場、ジャグジーや食器洗浄機、冷蔵庫など)を利用できる。さらに、地中海の豊かな緑、ウォータースライダーやプールを備えた広大な水浴場、ウェルネスエリアでの豊富なマッサージ、多彩なレジャープログラムなど、充実した施設も魅力だ。
大林晃平: コートダジュール近くの山になるんですね、ここ。じゃあ悪いわけなどありえないシチュエーションじゃないですか、そんなの。ウェルネスエリアで、豊富なマッサージしてもらって、50肩直したい。

⑦ヨロシク! ヴィレッジ ル クラブ ファレ(Yelloh! Village Le Club Farret)
www.yellohvillage.de/camping/le_club_farret

ヴィレッジ ル クラブ ファレの敷地内には、プールに加え、素晴らしいビーチもある。

遊び、楽しみ、創造性: 長さ400m、幅20mの地中海の砂浜に直接アクセスでき、さまざまなウォータースポーツが楽しめるこのトップサイトは、3つのアドベンチャープールも備えているのが特徴だ。キッズクラブ、遊び場、テニスやビーチバレーのコートなどのスポーツ施設、アートスタジオでの創作活動など、あらゆる年齢の子どもたちが楽しめるようになっている。地中海の植物に囲まれた広々とした敷地に、合計234のピッチが配置されている。
大林晃平: 写真を見る限り、ちょっと庶民的なキャンプ場でほっとする。アートスタジオでの創作活動では、現地の子どもたちに負けること必至。

⑧キャンピング ラ ルビーヌ(Camping la Roubine)
www.camping-roubine.com

水とワインと素晴らしい景色: アルデシュのほとりにある、97のピッチを持つこのかわいいサイトは、アカシアの木陰にある田舎の牧歌的な風景に囲まれている。ブドウ畑を訪ねるツアーでは、生産者の肩越しにワインを見たり、ヴァロン ポン ダルクの市場でワインや地域の特産品を買ったりすることができるようになっている。ラベンダー製品、栗のピューレ、蜂蜜など、さまざまなものが生産されている。サイクリストやバイク乗りは、峡谷の上のパノラマロードを楽しみ、渓谷では、そびえ立つ崖の上をカヤックやカヌーで漕ぎ進むこともできるようになっている。
大林晃平: アルデシュはいったいどこにあるでしゅか?とグーグルで調べたら、地中海からちょっと上がっていった山岳のあたり。崖の上からカヤックやカヌーって・・・。きっとものすごいスペクタクルかと。

⑨ヨロシク! ヴィレッジ レ トゥルネル(Yelloh! Village Les Tournels)
www.yellohvillage.de/camping/les_tournels

プロヴァンス地方の村ラマチュエルの高台にあるこのキャンプ場からは、ブドウ畑と松林、そしてサントロペ湾が見渡せ、サントロペの後背地にある夢のような場所だ。有名なパンペロンヌのビーチまでは、わずか1.5キロメートルだ。自然豊かな敷地内にある568のピッチの中には、海を眺めることができるものもある。広々とした静かで快適な環境の敷地内には、素晴らしい海水浴場、専用スパ、ビーチバレー、多目的スポーツフィールド、フィットネスルーム、ミニゴルフなどの豊富なスポーツプログラムが用意されている。自転車やE-バイクをレンタルすれば、ヴェルドン峡谷など周辺地域のツアーもできる。
大林晃平: プロパンガスではなくプロヴァンス、あのロクシタンで強引に有名にされてしまった名称である。そもそもはブドウ畑、オリーブ、そしてラヴェンダーにあふれる田舎。そしてその田舎であることこそが魅力。

⑩ドメーヌ・デ・オルム(Domaine des Ormes)
www.lesormes.com/de

馬に乗って探検したり、水しぶきを浴びたり。お城、ホリデーホテル、ゴルフコースがある広大なキャンプ場では、数多くのスポーツやレジャーを楽しむことができるようになっている。小さな子どもにはポニー乗馬、大人には乗馬コースがある。その後、みんなが楽しみにしているのが、人工岩盤の景観や波のプール、橋、滝などがあるアドベンチャープールだ。プールの1つ(流水路、ワイドスライダーを含む)は屋根付きだ。また、クライミングロック、高縄跳びコース、水上スキーコースもある。
大林晃平: ドームデオルムっていったいどこやねん、と上のサイトにアクセスしてみたら、ドイツ語満載の(あたりまえ)情報で、結局位置が判明せず。でもサイトを見る限り素晴らしく清潔で、素晴らしくよさそう。

⑪ヨロシク! ヴィラージュ ル パンパラソル(Yelloh! Village le pin parasol)
www.yellohvillage.de/camping/le_pin_parasol

ヴァンデの美しい自然と大西洋の間に位置する特別な場所: ラ ロシェルの北、海岸近く(12km)に位置する変化に富んだ水辺の風景を持つこの土地。2,500平方メートルのアクアファンパークには、巨大な滑り台やウォータースプレーパークがある。もうひとつの水景は、新しい敷地の部分に屋内プール、屋外プール、スパエリアが用意されている。5歳から7歳までのクラブキッズなど、多言語の子ども向けエンターテイメントもある。子どもたちは、一緒にダンスをしたり、手芸をしたり、外で遊んだり、宝探しをしたりできるようになっている。
大林晃平: ラロシェルはフランス南西部の港湾都市、ってことは海産物豊富なのでキャンプの食材はきっとばっちり。でも、ラロシェルで検索すると、まずは料理の鉄人に出ていた料理人のお店のサイトが、でかでかと最上段に表示されるので注意。

⑫ヨロシク! ヴィレッジ ル オーシャン ブルトン(Yelloh! Village le océan Breton)
www.yellohvillage.de/camping/l_ocean_breton

Le Océan Breton(ル オセアン ブルトン)というのが正しい名称だ。

素晴らしいロケーション: 周辺は公園のように整備され、多くの潅木や生垣、樹木があり、また大西洋に注ぎ込む川に直接面している。ウォータースライダー、向流式、滝、南国の風景が楽しめるアクアパークは、特典のひとつだ。また、スライディングサイドや水遊びができる屋内プールや、10台のステーションを備えた屋外フィットネスコースもある。遊具やアニメーションなどの設備も充実しており、特に子ども連れに優しい施設だ。また、敷地外でも楽しみたい人は、海洋文化に触れることのできる美しい海岸をのんびりと散歩してみてはいかがだろうか。
大林晃平: 大西洋沿いの街、ということはもうそれだけで寒流の影響の涼しい風が心地よさそう。街中にこんなキャンプサイトがさらっと成立する環境が、なんともうらやましい。

Text & photo: autpbild.de