【新車情報】アルピナ、ホイールのデザイン新たに新型アルピナB4が登場 BMW ALPINA B4 Gran Coupé

216

ニコル・オートモビルズは、BMW 4シリーズをベースとする「BMW ALPINA B4 Gran Coupé」を導入すると発表。現在予約受付中で、日本導入は2022年後半を予定している。

アルピナマジック健在!ビッグキドニーグリルの4ドアクーペ誕生

「あったらいいな」の全てを高次元で実現するのがアルピナだ。BMW4シリーズ グランクーペを見事なまでに、アルピナの言葉を借りると“調律”して、カスタマーの「もっと美しく」「もっとパワーを」といった願いを叶えている。

「ALPINA Press Night」と称されたワールドプレミアではアルピナの日本総代理店であるニコル・オートモビルズのミヒャエル・ヴィット社長によるプレゼンテーションが行われた。新型のお披露目があるかもしれない、という期待をよそにイメージ動画と資料で説明は終了。舞台のスクリーンが撤収されると、そこに実車が登場!それは心憎い演出であったのだ。改めてミヒャエル・ヴィット社長、技術担当者からの説明が行われた。どうやらフロントスポイラーが車輛本体とは別に発送され、発表会に間に合わない可能性があったらしい。

新しいアルピナホイール「アルピナ・クラシック」

さて、そのALPINA B4 Gran Coupéだが、アルピナの文法に従って創られるエレガントでダイナミックなオーラ漂う大人のクルマである。アルピナのオリジナルパーツの中でもアルピナストライプと並び、重要な要素であるアルピナホイール「アルピナ・クラシック」のデザインがリフレッシュされたのが目を引く。鍛造20インチの新デザイン「20本スポーク」ホイールは、ビッグキドニーを備える4シリーズ グランクーペにピッタリだ。

さらに強化された直6ビ・ターボエンジン

アルピナによってチューニングされるエンジンは3リッター直列6気筒ビ・ターボは、B3に搭載のエンジンをさらに33馬力強化した495馬力。全輪駆動で地を噛み1950kgという2トンに迫ろうかという車重だが、0-100km/h加速は3.7秒、アルピナ独自の表現“巡航最高速度”は301km/hとなっている。

エンジン出力強化に伴うシャシー、サスペンションのチューニング、インテリアのカスタマイズ対応と合わせて進化するアルピナクオリティとなっている。

テクニカルデータ:BMW ALPINA B4 Gran Coupé

全長×全幅×全高4792mm×1850mm×1440mm
車両重量1965kg
エンジン シリンダー/過給機直列6気筒/ビ・ターボ
総排気量2993cc
最高出力364kW〔495PS〕

【希望小売価格(10%の消費税込み車両本体価格)】
BMW ALPINA B4 Gran Coupé(左ハンドル):13,750,000円
BMW ALPINA B4 Gran Coupé(右ハンドル):14,160,000円

Text:アウトビルトジャパン
Photo:アウトビルトジャパン/ニコル・オートモビルズ