新着ショートニュース アップルからEV登場? アップル iCar 3G 果たして生産化はあるのか?

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噂は次から次へとどんどんと広がって行っている。長い間出ると言われて久しいアップルカー。つまりアップルの作るEVだ。名前は「Apple iCar G3」と言われている。新着情報。

アップルカーに関する最新の噂。
Appleの最初の車は、現代自動車と共同で作られる可能性がある?
しかし、この情報はまだ確認されていない!
アップルカーに関する新たな噂!?
Appleからの最初の車についての未確認情報は、何年も前から出回っている。
何度も何度も、そのたびに、カリフォルニアのIT技術グループは電気自動車事業に参入すると言われているものの、その後、それは従業員のための自律運転式シャトルバスサービスにとどまっている。
しかし今、アップル実際の車が生まれる兆候はますます大きくなりつつある。
果たして、そのパートナーはヒュンダイ(現代自動車)だろうか?

「韓国経済新聞」が報じたところによれば、アップルと現代自動車が協力の可能性について協議中だという。
そこには、自動車メーカーからの次のようなコメントがあったと言われている。
「アップルは複数の国際的な自動車メーカーと交渉中だ。現代自動車もそのうちの1社であり、協議の初期段階にある。しかしまだ何も決まっていない。」
しかし、その後、この声明は現代自動車側で修正されているため、協力パートナーとしてのアップルへの具体的な言及は見当たらない。
アップルは通常、機密保持に関して極めて厳格な姿勢をとっているため、韓国の自動車メーカーの声明が変更された理由は、現代自動車がアップルとの協力の可能性を危険にさらしたくないと、忖度した上でのことではなかったかと推測される。
クパチーノ(Cupertino=米カリフォルニア州にあるアップルの本拠地)のハイテク企業はまだこの噂について、何ら声明を発表していない。
それにもかかわらず、数え切れないほどのメディアがこのニュースを採り上げていて、これはヒュンダイにとってポジティブな結果をもたらした。
アップルとの提携の可能性が知られるやいなや、現代自動車の株価は一時23.8%も上昇し、7年ぶりの高値を記録したからだ。

アップルカーは2024年に量産化されるのか?

現在のところ、アップルカーに関する具体的な情報はないが、噂はたくさんある。
「ロイター通信」によれば、アップルと現代自動車の提携は2021年3月に発表されるという。
その後、次々と事態が動く可能性がある。
2022年にはプロトタイプが発表され、2024年からはシリーズ版がアメリカで作られることになるともいわれている。
生産能力予想は年間40万台程度だ。
しかしこの情報は、米国のニュースポータル「ブルームバーグ」が先日報じた内容とは全く対照的なものだ。
「ブルームバーグ」によれば、「アップルカー」はまだシリーズ生産化の状態からは程遠い段階で、少なくとも5年から7年はかかるだろうという。
これらの矛盾した噂は、アップルカーに関する情報状況をかなり適切に反映している。
結局のところ、アップルの電気自動車は遅かれ早かれ、必ずやって来るようだ。
どの自動車メーカーがパートナーとして選ばれるかも含めて非常に気になることだけは間違いない。

数年前に公開されたアップルカーは、ぜんまい仕掛けのおもちゃのようで、それは、それは、魅力にかけるものだった。
完全自動運転というお題目でつくられたそれは、あまりにも陳腐なデザインで、私たちの大好きな自動車の魅力はなにも持っていなかった。
でも、ひょっとしたら自動車を完全自動の移動用道具ととらえている一般の人にはそれでいいのかも、と思ったことも事実ではある。別に今までの価値観を引きずらなくとも、まったく新しい移動用車輛の形、それはかえって自動車好きではない、新しい価値観を持ったデザイナーから生まれるのかもしれない。
ひょっとすると免許証をもっていないデザイナーから生まれる可能性もあるし、これからの世の中、なにがどうなるか想像がつかないことも確かである。
蛇足ながら、今回の「昔のiMacを車にしたような」コンピューターグラフィックはまったくの冗談であることはいうまでもないが、アップルの信者には意外とこれのほうが受けたりするかもしれない。

Text: Moritz Doka
加筆:大林晃平