【新着情報】 ランドローバー ディフェンダーのチューニングモデル登場

101

ランドローバー ディフェンダー チューニング: ルンマ(Lumma) CLR LD

新型ランドローバー ディフェンダーは、市場投入されて間もないが、すでに英国製オフローダーはチューニングされ始めている。ドイツのチューナー、ルンマがワイドボディキットを発表した。

ランドローバーは、新しいディフェンダーにいくつかのカスタマイズオプションを提供している。
好みに応じて、生まれ変わったオフロードの伝説を、より堅牢にするか、よりライフスタイル指向にするか、選ぶことができる。
そして今、チューナーのルンマは、そんなディフェンダーにさらにデザインパッケージを提供する!

チューナーである、ルンマは、ディフェンダーのためのワイドボディバージョンをCLR LDと呼び、ネオンイエローのペイントだけでなく、ボディキットも提供する。
エアロパッケージには、フロントスポイラーアタッチメント、リデザインされたリアエプロン、サイドスカート、フロントグリルフードアタッチメント、そしてフェンダーは40mm拡大されている。
フェンダーには、19インチから23インチまでの軽合金製ホイールとともに、大型のエアインテークが装着され、新鮮な空気を最適に取り込むことを可能にしている。
ルンマはインテリアについても、パーソナライズされたフロアマットやアルマイト加工されたアルミペダル、新しいコンプリートレザーインテリアなど、幅広いカスタマイズオプションを用意している。
「リファインメントプログラム」は、トップモデルの「ディフェンダー5.0」用にコーディネートされている。
現時点ではその価格は明らかにされていない。

ネオンイエローのペイントを施したルンマ。その姿はどこから見ても控えめだとは決して言えない。

まだまだ出たばかりのランドローバー ディフェンダーだが、早くもこういうチューニングモデルにされる格好のターゲットとなっているようだ。
メルセデスベンツ ゲレンデヴァーゲンも、ポルシェのカイエンも、世の中のSUVはこういうチューニング業界にとっても美味しい世界らしく、おそらくこれからも無数にこういうカスタマイズされたチューニングSUVが発表され、我々もその都度紹介することになるだろう。

なんで本格的なオフロードモデルのディフェンダーに、23インチのぺったんこタイアを履かせて、車高、落とさなくっちゃいけないのか、正直言って理解できない一台ではあるが、世の中には悪路に行かないディフェンダーばかりなわけだし、開き直って、こんなにしてみました!というモデルを売ることも世の中の自由ではある。
このカスタマイズがいかほどの費用となるのかはわからないが、おそらく数百万円単位での請求書は届くことだろう。本当に個人的には、それだけのお金があれば、普通のディフェンダーを買って、あとはキャンプ道具か、以前紹介した、スタイリッシュな牽引式キャンピングカー、ミンクキャンパーでも買うだろう。

ミンクキャンパーの記事はこちら。

ランドローバー ディフェンダーにチューンを施すか、地味に?ソロキャンプに行くか、そこはその人なりのライフスタイルなわけだし、どっちが正解という話ではなく、その人の価値観に委ねられている。東京の街でチューンド ディフェンダ―の姿を見るのも遠い先ではないように思う。

Text: Michael Gebhardt
加筆:大林晃平

心配な愛犬のお留守番の悩みを解消【Furboドッグカメラ】