ティアドロップ(涙の雫)キャンピングトレーラー: ミンク キャンパー(Mink Camper)

75

お買い得価格のミニキャラバン

変わった形状に多くの実用性: ミンク製ミニキャラバンがドイツでも購入できることになった。 そして、リーズナブルな価格でたくさんのことを提供してくれる。

ジムニーと比べてもそのコンパクトさがわかろう。自転車を積むスペースがあることや、スマートなカラーリングが格好いい。

最小のボックスだがスペースは十分ある。ティアドロップキャンパーを使用するなら、小型車の所有者でも長旅に出かけることができる。アイスランド生まれのミンク キャンパーは欧州大陸にも進出を始め、ドイツでも初めて手に入れることができるようになった。それもリーズナブルな価格で。

ミンク キャンパーのミニバンは2016年にデビューした。同名の旅行会社がアイスランドとノルウェーとスコットランドとルーマニアで、レンタカービジネスを営んでいる。長さ4.12メートル、幅2.10メートル、重量わずか490キロというコンパクトなサイズのこの小型キャラバンは、小さいコンパクトカーでも牽引できる。また使用しないときはガレージの中にしまっておけるだろう。このアイキャッチーなトレーラーの販売価格は13,300ユーロ(約166万円)からとなっている。この価格は、VW Up!(12,960ユーロ=約162万円から)のような小型車に比べても、それほど差はない。

©Wheelhouse
ティアドロップ型ボディは、もっともシンプルなモバイル生活を提供する。なんとも未来的で、スマート。昔の「かたつむり」とは大違い。

小さくても好い居心地

ミンクのリアにはアウトドアキッチンがあり、ガスストーブ、LED照明、照明付きのアイスボックス、その他さまざまな道具が備わっている。また、ウェバスト(Webasto)製補助ヒーター、自転車用棚、ボーズのサウンドシステム、大きなパノラマルーフ、羽毛布団、枕、インテリア用LED照明も装備されている。ミンクはコンパクトカーより小さいものの、キッチンに加えて大人2人と子供1人用のスペースがある。なぜなら140x200cmサイズの横になれるフロアの隣に、車両を横断するかたちでセッティングできる幅140x52cmの二段ベッドもあるからだ。

©Wheelhouse
キッチンはリア部分にあり、いくつかの道具も備わっている。

小さな車用の小さなキャラバン

ミンク キャンパーは小さな車でも牽引できる。たとえば、VWポロでも1,200kg、トヨタ ヤリスでさえ835kg法律上牽引可能だ。大人2人+子供1人が乗ってもこの重量より軽い。しかし適切な世紀裁量にもかかわらず、ミンクは750kgを超えてはならないことになっている。ドライバーにトレーラー用の免許は不要なこともいいことだし、牽引する車両が四輪駆動である必要もないということもありがたいことだ。
※日本でも発売されたら、それなりに需要がありそうだが、どなたか我が国の代理店になってみてはいかがだろうか??

©Wheelhouse
ミンクは左右両サイドにウィンドーを備えている。
トルクのあるテスラとの組み合わせは良いかもしれないが、航続距離がやっぱり心配かも。(;^_^A

Text: Adele Moser