動画付き さすがはアウディ? A6で堂々たる雪上クルージング

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雪? まったく問題ない クワトロシステムは万能かもしれない でも間違っても真似してはならない!

あたなは雪上でドライブしてみたいですか? アウディ・クアトロなら可能ですが、決して真似しないように! スイス人ドライバーは80年代の有名なアウディのCM(ジャンプ台をクアトロで登るというもの。コンピューターグラフィックでもトリックでもなく、本当にジャンプ台を頂上まで駆け上がったのだ)を真似したかったのか、空っぽのスキー場をハイスピードで駆け抜けた。

いつもとは違う雪の彫刻。このアウディのドライバーは、閉鎖されたスキー場のゲレンデの上で撮影している。車はS6 アバントのようだ。画像からは、90年代の若者が、最初はのんびりとしたペースでゲレンデを下っていき、その後、本気で発進、スピードを増していく様子が見て取れる。

彼の無謀な行いは警察によって阻止された

このシーンは3月中旬にスイスのスキー場、ホッホ-イブリッヒで撮影されたもので、コロナウイルスの流行でゲレンデが閉鎖されていたため、スキーヤーは一人もゲレンデにいなかった。
むろん、このドライバーがS6スポーツステーションワゴンでゲレンデを駆け抜けられたのには十分な根拠がある。
この車が5気筒の方なのか、8気筒モデルなのか、そしてそれが2300ccなのか2900ccなのか3260ccなのかは不明だ。しかし、230馬力だろうが290馬力だろうが326馬力だろうが、アウディのクワトロ四輪駆動システムが雪上でも十分な推力を備えていることは周知の事実だ。
5分ほど運転した後、運転手は警察に止められた。雪の上でのドリフトが彼にどのような気持ちをもたらしたのかは不明だ。
幸いなことに、誰もいないスキー場のおかげでプライベートラリー中に怪我人は出なかった。とはいえ、この行為は非常に危険であり、絶対に真似してはならないものであることは言うまでもない。

アウディS6 C4には、2.2リッター5気筒で230psバージョンと、4.2リッターV8で290~326馬力バージョンが用意されていた。

Text: Moritz Doka