愛車のセブン170でワンメイクレースへ ケータハム セブン170のレース参戦用パーツパックを限定10セット発売!
2026年10月15日
ケータハムカーズ・ジャパンは、セブン170S/170Rを「ケータハム カップ ジャパン」の参戦仕様に変更するための「170パーツパック」を発売した。主要部品18点をまとめ、価格は定価合計より約20%安い137万7000円。限定10セットの販売だ。
安全装備からデータロガーまで18点をセットに
軽量でシンプル、そしてドライバー中心。そんなケータハムの哲学を、レースの舞台で味わうためのパッケージが登場した。10月9日に販売を開始した「170パーツパック」は、セブン170S/170Rのオーナーに向け、ワンメイクレース参戦仕様への変更に必要な主要部品をまとめたものだ。

中心となるのは、スポーツロールケージや運転席側のサイドインパクトバー、6点式レース用ハーネスなどの安全装備。シート背面ヘッドレストや燃料タンクの保護部品、ウインドウネットも含まれる。
さらに、フェロード製フロントブレーキパッド、リードマックス製リチウムバッテリー、AIMのデータロガーとカメラもセット。ゼッケンやスポンサーステッカーまで含めた全18点の構成で、定価合計172万1580円に対し、特別価格は137万7000円となる。いずれも税込みで、取付工賃は別途必要だ。

170SにはLSDとサスペンションも用意
170S向けには、170Rが標準装備するATBリミテッドスリップデフと前後サスペンションを選択オプションとして用意。ただし、これらの装着は参戦の必須条件ではない。

販売窓口は全国のケータハム正規ディーラーおよび「CATERHAM SPORT HUB」。取り付けはSPORT HUBが担当し、参戦相談から車両整備、インスペクション、レース当日の帯同整備までをサポートする。工賃は車両の仕様や改造状況などによって異なる。
なお、指定タイヤと指定油脂類はパックに含まれない。参戦には指定品への交換または使用状況の確認に加え、所定のエントリー手続きとインスペクションが必要となる。2026年に始まったケータハム カップ ジャパンは、来季も開催予定。愛車でレースに挑みたいオーナーにとって、注目のパッケージだ。
Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:ケータハムカーズ・ジャパン

