PlayStation®5 / PlayStation®4用ソフトウェア『グランツーリスモ7』アップデートを配信中!トヨタ マーク II 、チェイサーなど車種追加やレースイベントを追加
2026年9月6日
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation®5(PS5®)/ PlayStation®4(PS4®)用ソフトウェア『グランツーリスモ7』について、新規収録車種やレースイベント追加を含むアップデートを配信している。
今回配信しているアップデートでは、新規収録車種として「ケータハム セブン Superlight R500 ’08」をはじめ、「ヒョンデ アイオニック 6 N ’25」、「トヨタ チェイサー Tourer V ’97」、「トヨタ マーク II Tourer V ’97」を追加。ワールドサーキットのレースイベント、スケープス特集が追加されている。
『グランツーリスモ7』2026年8月アップデート紹介トレーラー:https://youtu.be/g7acX3SI9og
「グランツーリスモ」シリーズ公式サイト:https://www.gran-turismo.com/jp/
■新規収録車種
・「ケータハム セブン Superlight R500 ’08」※ブランドセントラルで購入可能
軽いケータハム セブンをさらにそぎ落とした究極の1台。

1973年にロータスから製造権を譲り受けて以来、長きにわたり「セブン」というスパルタンなスポーツカーを作り続けているケータハムカーズ社。そのケータハム セブンが発展していく中で1996年に誕生したのがケータハム セブン スーパーライト。
まるで1950年代のフォーミュラカーのようなスタイリング、チューブラーフレームにアルミパネルを貼ったセミモノコックのシャシー、長いフロントノーズを持つ後輪駆動という基本構造は従来のセブンを踏襲しているが、スーパーライトはその名の通り徹底的な軽量化が図られたモデル。搭載エンジンによって異なるが、標準型のセブンと比べると35 kg~50 kgほど軽い。
R500とは「車重1トンあたり500馬力」という事を意味し、1999年にシリーズ最強モデルとして登場。当初はローバーK型エンジンを搭載していたが、2008年以降の後期型は266 PSを発揮する2Lのフォード製デュラテックエンジンとなり、2012年にスーパーチャージャー付きのR600がデビューするまで最上位に君臨した。その加速性能は0-100 km/h加速タイム2.88秒と、並みのスーパーカーを凌駕するものであった。
・「ヒョンデ アイオニック 6 N ’25」※ブランドセントラルで購入可能
高性能EVの新時代を切り開く。

アイオニック 6 Nは、ヒョンデの高性能ブランド「N」が世に放つ第2の高性能EVです。2023年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで鮮烈なデビューを飾り、世界に強烈なインパクトを残したアイオニック 5 N。その輝かしい系譜を受け継ぐ存在として、この新たな1台が登場。その実力は、すでに国際的な評価によって裏づけられている。
アイオニック 6 Nは「2026 ワールド・パフォーマンス・カー」に選出され、ヒョンデのNブランドとしては、2024年のアイオニック 5 Nに続き、3年間で2度目の栄冠を手にした。これは、電動化時代においてもNの哲学が揺るぎなく通用することを示す結果といえる。
まず目を引くのは、風の流れをそのまま造形へと昇華したかのようなエクステリア。しなやかで伸びやかなシルエットは、単なる美観の追求にとどまらない。空気抵抗係数(Cd値)0.27という優れた数値を実現しながら、高速域での安定性を支えるダウンフォースも同時に生み出している。美しさと機能性、その双方を高次元で両立したフォルムとなっている。
パフォーマンスに目を向ければ、アイオニック 6 Nは電動化時代における新たなドライビングダイナミクスの基準を打ち立てる。システム総出力は650 PS、最大トルクは770 Nm。0-100 km/h加速をわずか3.2秒でこなすその速さは、もはや説明不要である。しかし、このマシンの真価はスペックシートの数値だけに宿るものではない。「N アクティブ サウンド+」は内燃機関を思わせる咆哮をはじめ、多彩なサウンドを巧みに再現し、「N e-Shift」はEVでありながら変速の感覚を生み出すことで、ドライバーに濃密で直接的な応答感をもたらす。BEVでありながら、操る歓びを希薄化させない点にこそ、Nらしさがある。
装備面もまた、このクルマのキャラクターを雄弁に物語る。「N グリン ブースト」は10秒間にわたりフルパワーを解放し、ここ一番の加速を引き出す。独自の「N ドリフト オプティマイザー」は、意のままにスライドコントロールを楽しめる環境を整え、さらにはルーフ内側に設けられたアクションカメラ用マウントが、その一瞬一瞬を余さず記録する。単に速いだけではなく、走りを“体験”として成立させる演出が徹底されている。
サーキットでの限界走行から日常のワインディングまで、アイオニック 6 Nが目指すのは一貫してドライビングプレジャーの拡張である。電動化が進む時代にあって、このエポックメイキングな1台は、スポーツカーが向かうべき未来の輪郭を鮮やかに描き出している。
・「トヨタ チェイサー Tourer V ’97」※ユーズドカーで購入可能
鮮烈な走りが堪能できるトヨタ マーク IIの弟分。

チェイサーは、マーク IIと基本設計を共有しながら、異なるエクステリアを与えられたトヨタのミディアムサルーン。マーク II・チェイサー・クレスタという兄弟車の中で最もスポーティなキャラクターを持ち、走り好きからも高い人気を誇った1台である。
Tourer Vは、そんなチェイサーに設定されたターボエンジンを積むスポーツグレード。ちなみにTourer Vはマーク IIにも存在した。
ここで紹介するのはX100系といわれる6代目チェイサーのTourer V。搭載エンジンは可変バルブタイミング機構を備えた第2世代の1JZ-GTEで、シングル化されたターボがドラマティックなドライブフィールを生み出す。アクセルを踏み込めば怒涛のブーストとともに猛然と加速し、FRならではのコントロール性がドライバーの要求にレスポンスよく応える。
パワーユニットのパワフルさはもちろん、優れた耐久性も相まって、チェイサーはチューニングの素材としても高い評価を受けた。手を加えるほど鮮烈な走りが堪能できる、希少なFRサルーンである。
・「トヨタ マーク II Tourer V ’97」※ユーズドカーで購入可能
上品な佇まいにどう猛さを隠し持つスポーツサルーン。

トヨタ マーク IIは1968年に誕生した日本を代表するミディアムサルーン。Tourer Vとは、そのマーク IIの7代目モデル以降に設定されたスポーツグレードを指す。ここで紹介するのは、X100系と呼ばれる8代目マーク IIのTourer V。端正なロングノーズのセダンボディに、野性的な走りの魂を宿した魅力的な1台である。
最大の注目点はパワーユニット。2.5L直6の1JZ-GTE型は可変バルブタイミングを備える第2世代へと進化し、シングルターボで280 PS/38.5 kgfmを発揮する。5速MT仕様も用意され、アクセルを踏み込んだ瞬間、怒涛のブーストとともに官能的な6気筒サウンドが味わえた。
そんな素性を持ちながらも、インテリアのテイストはゴージャスかつ快適。ドライバーや同乗者を優しく癒す包容力を備える。
この二面性こそがTourer Vの持ち味。鋭い爪はあえて表に出さず、普段は上品なジェントルマンを演じる。そんな奥深いドライバビリティに、多くのクルマ好きが酔いしれたのである。
■ワールドサーキット レースイベント
ワールドサーキットに以下のレースイベントを追加する。

・ジャパニーズ・FRチャレンジ 450
京都ドライビングパーク・山際
・ヨーロピアン・クラブマンカップ 600
カタロニア・サーキット・GPレイアウト(シケイン無しレイアウト)
・ワールドツーリングカー 600
鈴鹿サーキット
■スケープス
特集に「ウィスラー」を追加する。

■PlayStation公式サイト内『グランツーリスモ7』ページ
https://www.playstation.com/ja-jp/games/gran-turismo-7/
■公式ハッシュタグ
#GT7

■PlayStation®Store『グランツーリスモ7』購入ページ
・スタンダードエディション
PS5用:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9001-PPSA01315_00-GT7STD0000000PS5
PS4用:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9001-CUSA24765_00-GT7STD0000000PS4
・25周年アニバーサリーデジタルデラックスエディション
PS5/PS4用:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9001-PPSA01315_00-GT7DDE0000000PS5
※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※「PlayStation」、「プレイステーション」、「PS5」、「PS4」および「グランツーリスモ」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※ その他記載されている名称は各社の登録商標または商標です。
Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:ソニー・インタラクティブエンタテインメント

