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【このランドクルーザーなんぼ?】まさに夢の数字まであとわずか 走行距離999,999kmのトヨタ ランドクルーザーがオークションに出品中!

2026年8月21日

オーストラリアの中古車情報:まさに夢の数字まであとわずか。走行距離100万kmに迫るこのトヨタ ランドクルーザーは、エンジンはオリジナルのままだ。この頼れる相棒が、今、オークションに出品されている。

999,999kmという走行距離は、中古車のオドメーターの表示としては、まるでタイプミスのように聞こえる。しかし、オーストラリアから出品されている「トヨタ ランドクルーザー200シリーズ サハラ」のオドメーターには、まさにその数字が表示されている。現在、オークションプラットフォーム、「AuctionsPlus」に出品されている。驚くべきことに、このランクルはオリジナルのV8ディーゼルエンジンとオートマチックトランスミッションを搭載している。

100万km近く走行してもなお、オリジナルを維持

地元メディアの報道によれば、この「ランドクルーザー」は2010年にオーナーのゲイリー ドリスコル氏によって新車で購入され、長年にわたり家畜や穀物の取引業者の作業車として使用されていた。連日、田舎道、高速道路、砂利道など、あらゆる道を長距離走行してきたというわけだ。

機関の状態は良好で、ボンネットの下には、オリジナルの4.5リッターV8ターボディーゼルエンジンが今もなお搭載されている。6速オートマチックトランスミッションも一度も交換されていない。走行距離がほとんどの車の走行距離をはるかに超えていることを考えると、これは驚くべき偉業と言えるだろう。

ランドクルーザーのエンジンルームを映した動画は、ボンネットの下がいかに丁寧にメンテナンスされているかを示すためのものだ。

さらに、完全な整備記録も残されている。約100本の整備記録が、このトヨタ車の定期メンテナンスの記録を物語っている。どうやら、これが成功の秘訣だったようだ。つまり、継続的なメンテナンス、長距離走行、そして耐久性を重視した技術設計だ。

走行距離の記録的数字は、購入者に委ねられている

100万kmまであと1キロメートルというところまで来ていたが、オーナーは自らその節目に到達することを望まなかった。代わりに、走行距離計がちょうど999,999kmの時点で「ランドクルーザー」を、トヨタのディーラーに預けた。そして今、オンラインオークションに出品されている。

走行距離計が100万kmを超えた後、どうなるのかは不明だ。トヨタでさえ、表示が100万kmにジャンプするのか、999,999キロメートルのままなのか、それともゼロにリセットされるのか、確かなことは言えないという。

これは将来の購入者にとってまたとない機会となる。購入者は500メートルほど運転するとランドクルーザーのオドメーターが100万kmを超える瞬間を目撃できるのだ。残る疑問はただ一つ、なぜドリスコル氏はこの特別な瞬間を逃そうとしているのかということだけだ。そして、最大の関心事はその落札価格だ。

Text: Nele Klein
Photo: AuctionsPlus Pty Ltd