マツダ ロードスター/ロードスターRFを商品改良!特別仕様車「PS」追加、新色ジンクグリーン採用で走りをさらに深化
2026年7月21日
マツダは、小型オープンスポーツカー「ロードスター」と「ロードスターRF」を商品改良し、本日より予約受付を開始した。発売は2026年9月上旬を予定している。
今回の改良で最大の注目は、新たな特別仕様車「PS」の追加だ。「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」の開発で培われた技術を投入し、よりダイレクトなドライビングフィールを追求。RAYS製16インチアルミホイールやBrembo製4ピストンブレーキ、ビルシュタイン製ダンパーなどを標準装備し、街乗りからワインディングまでスポーツドライビングを存分に楽しめる仕様となっている。

ボディカラーには新色「ジンクグリーンメタリック」を設定。タフさと上質さを兼ね備えたカラーリングで、ロードスターのスポーティな魅力をさらに引き立てる。
走行性能では、専用サスペンションやMT車向けの加速応答改善制御、ヒール&トゥアシスト制御を採用し、レブリミット直前まで力強い加速を維持できるよう制御を見直した。また、最新の車外騒音規制にも対応。静音タイヤや大型サイレンサー、吸排気系の音質チューニングにより、環境性能とロードスターらしいサウンドを高次元で両立している。
さらに、新しいシート安全基準への対応やApple CarPlay、Android Autoのタッチパネル操作機能追加など、日常での使い勝手も向上した。

メーカー希望小売価格はロードスターが295万9000円~407万円、ロードスターRFが385万円~469万7000円。1989年の初代登場以来、世界累計126万台以上を販売してきたロードスターは、今回の改良によって「走る歓び」をさらに磨き上げた。

編集部コメント
大幅なデザイン変更ではなく、走りの質感や操作性を着実に磨き上げてきた点は、ロードスターらしい進化と言える。特別仕様車「PS」は、サーキットだけでなくワインディングロードを存分に楽しみたいドライバーにとって、有力な選択肢となりそうだ。(Auto Bild Japan)
Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:マツダ

