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全国各地からジムニーオーナーが集結!「jimnysunlight 2026 -5th Anniversary-」を開催

2026年6月16日

2026年6月14日、山中湖交流プラザきらら(山梨県南都留郡山中湖村)において「jimnysunlight(以下、ジムニーサンライト)2026 -5th Anniversary-」が開催された。

「ジムニーサンライト」は、全国のジムニーオーナーが集い「モノづくりとオーナー同士の交流を楽しむ」をテーマに掲げたマーケット&コミュニティイベントとして定着している。

その証拠に、4月4日〜4月28日の期間に販売された前売り駐車場チケット、そして5月16日に実施した追加販売分も含めてすべて完売という盛況ぶり(これまで行われていた当日券の販売もないほど)であった。

ジムニーサンライト会場に用意された駐車場は、日本各地からやってきたジムニーで埋め尽くされた。

イベントは午前10時スタートながら、駐車場は午前7時から解放されたこともあり、早朝より全国各地から多くのジムニーが集結していた。さまざまなカスタムが施された参加車両を見てまわったり、ジムニー仲間と談笑する光景があちこちで見られた。

駐車場にあるさまざまなカスタマイズが施されたジムニーを眺めるだけでも楽しい。

そして10時に会場がオープンすると、待ちかねた来場者たちが一斉にお目当てのブースへ。ジムニー関連のグッズを中心に全108ものブースが出展され、思わず目移りしてしまうほどであった。

出展社のなかにはメーカーであるスズキが含まれている点にも注目だ。同社のブースでは、AWIN製ボディキットを装着した用品装着参考出品車「ジムニー シエラ GOZEL アウトドアコンセプト」および、純正アクセサリーパッケージ「クラギースタイル」を装着したジムニー ノマドを出品。メーカーにとっても、ユーザーの生の声に耳をかたむける貴重な場となったはずだ。

TOYO TIRESブースでは、FMヨコハマのDJ・植松哲平氏の愛車を展示するほか「OPEN COUNTRY」シリーズの各モデルが展示された。
街乗りからアウトドア、オフロードまで幅広く展開する「OPEN COUNTRY」シリーズを見比べるユーザーも多かった。

また、去年に引き続き、2回目の出展となるTOYO TIRESブースでは、FMヨコハマのDJ・植松哲平氏の愛車が展示されたほか、「OPEN COUNTRY」シリーズの各モデルを展示していた。

ジムニーといっても、オーナーによって使い方はさまざま。その点「OPEN COUNTRY」シリーズは、街乗りからアウトドア、オフロードまで幅広く展開している。ジムニーオーナーにとって、同シリーズの違いや特徴を確認する良い機会となったようだ。

「DAMD(ダムド)」ブースに展示されたデモカー「ジムニーシエラ サウダージ」。今回が最後のイベント出展とのことだ。
同じく同社のデモカー「ジムニー ノマド アルマータ」。サウダージとアルマータの足元にはOZ Racing製のアルミホイール「Rally Racing」が装着される。

さらに、ジムニー向けのカスタムパーツやグッズを数多く展開する「DAMD(ダムド)」ブースでは、4台のデモカーを展示。そのなかで、東京オートサロン2026でも注目を集めた「JIMNY NOMADE ARMATA(ジムニー ノマド アルマータ)」、そして「JIMNY SIERRA saudade(ジムニー シエラ サウダージ)」の足元には、OZ Racing製のアルミホイール「Rally Racing」が装着されており、同社のデモカーの足元を彩っていた。

あっという間に閉会時刻の16時を迎え、大盛況のうちに幕を閉じた「ジムニーサンライト」。主催者によると、諸般の事情により、残念ながら今回でファイナルとなるようだ。今回、さまざまな事情で参加を断念したジムニーオーナーもいただろう。参加者にとって楽しいイベントであると同時に、主催者にとってはあらゆるリスクを想定・対処する必要がある。さまざまなリスクを想定・対処した主催者や関係者の尽力があってこそ、このイベントが実現できたのだ。

ジムニーサンライトは、残念ながら今回でファイナルとなる。

日本だけでなく、海外のジムニーオーナー、そしてファンからも注目されているイベントだけに非常に残念ではあるが、何らかの形で復活することを願うばかりだ。

Text & Photo:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)