アプリ売りのオジさん彷徨記 Vol.65 「ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳編 1」
2026年6月13日
「国内初の独立型ワークショップ」最近は週に複数回通ったこちら、日本初の独立型ポルシェサービスセンター(PSC)として、2025年2月にオープン。すでに1年以上経過したわけだ。枝川インターを出れば数分で到着するワークショップだから、都内はもちろん近隣県からも愛車を持ち込むお客さんが多いのは、利便性からも当然のことだろう。しかも門戸は大きく開いていて、どちらで購入したポルシェでも、新しかろうが古かろうが快く受け入れてもらえる、心強いワークショップだ。
独立型のワークショップということは、ショールーム併設ではないから車両展示などは無いが、その代わりサービスに関係するすべてが揃っている。ちなみに余談だが、最近の輸入車ディーラーが促進しているのは、お客さんと一緒にクルマを確認すること。
各ブランド呼び方は色々だが、ポルシェはDDB(Direct Diagnosis Bay-直接診断ベイ=ピット)と呼んでいる。お客さんにサービスコンサルタントと一緒にクルマを確認いただくことで、多少時間はかかるが、自身の目ですべてを確認できるのは透明性が高く安心できる。それができない場合、ワタシの扱うソリューションが役立つんですけどね。
こちらの最寄り駅は有楽町線「辰巳」か、京葉線「潮見」で、どちらからも徒歩で約13分。決められた範囲からのタクシー利用も可だそうだから、行きも帰りも利便性に難は無さそうだ。
しかも道路に面する駐車スペース2台分は、充電器を開放するのがお約束だから、24時間オープンしているのも特徴。周りは倉庫が多いエリアだが、自身のBEVに充電したい時にも使えるわけだ。運営するのは、都内で複数のポルシェセンターを運営するEBIグループ。


駐車場の隣にはリフトが2基あり、手前は「ハンター社」の最新アライメント測定機器を備えたアライメントベイ、隣は通常のリフトがあり、様々な整備ができる。通路を挟んだ別棟にはベイが9つあり、16名のテクニシャンが忙しそうに立ち回っている。当然だが、入庫台数も群を抜いているそうだ。






駐車場には新旧ポルシェがてんこ盛り
ワークショップの裏に回ると、平置きと併せて2階建ての立体駐車場が現れる。足を踏み入れてみれば、空冷時代のポルシェもたくさん見かけたし、水冷になってからのポルシェはもちろん、電動ポルシェも入庫中。さらに驚いたのは、伝説のスーパーカー「959」が入庫していたこと。

こちらにも「クラシックテクニシャン」に認定された方が1名いるので、そこを目指して愛車を入庫するオーナーもたくさんいるのだろう。




今回こちらへ通っている理由はこれ、「ボディースキャナー」。クルマが通り過ぎる際に写真を200枚ほど撮影して、AIも使ってボディーコンディションを確認するという最新ツールで、ディーラーで試すのはこちらが初なはず。

奇しくも初が並ぶワークショップとなったのは偶然か必然か、知らんけど。試してみたいポルシェオーナーは是非こちら、「PSC東京ベイ辰巳」まで。

また、PSC辰巳では現在、ポルシェライフスタイルからゴルフグッズを促進中です。ポルシェクレストがプリントされたボールをはじめウエアやシューズ、キャディーバッグなど、ポルシェデザインの気品があって高機能のゴルフグッズが目白押し。ゴルフ好きの方々は、ゴルフショップには在庫が無いので、ぜひ当店でご確認ください。



お問い合わせは下記まで。
ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳
135-0053 東京都江東区辰巳2-4-25
TEL: 03-6457-0911
OPEN 10:00~18:30
定休日:月曜日
https://www.porsche.co.jp/dealers/tatsumi
Text&Photo:ナカタ ヒロユキ
【筆者の紹介】
ナカタ ヒロユキ
少年の頃から乗りモノ好きで、輸入車のセールスとしてキャリアをスタートし、インポーターでは法人営業や中古車を含め、様々な営業関係のマーケティングを経験。その後ドイツ系の会社で、業務支援アプリを全国の自動車ディーラーを中心に営業中。ほぼ毎週どこかへ出没するが、時には愛機Buellに跨ったり、料理を楽しんでいる。

