【世界に変態はいる】ただドヤ顔したいだけ?マツダ MX-5(マツダ ロードスター)をこんな風に改造して一体何がしたいんだ?MX-5が可哀そう
2026年6月7日
オフロード仕様のマツダMX-5。車高を上げたこのMX-5は、オフロードアドベンチャーへの準備万端だ。パコ モータースポーツは、この象徴的なロードスターをリフトアップし、クラシックなコーナリングマシンを小さなオフロードマシンへと変貌させた!
チューニングは素晴らしいものだ。具体的な写真がなければ想像もつかないような、斬新で特別な車両改造に出会う機会は尽きない。
この「マツダMX-5(Mazda MX-5)」もまさにその好例だ。アメリカのチューナー、「パコ モータースポーツ(Paco Motorsports)」は、この小型で俊敏な日本車を、舗装路から離れた場所でも優れた走行性能を発揮するオフロードラリーカーへと変貌させた。
通常、「MX-5」は軽量ボディ、ダイレクトなステアリング、そして短いサスペンションストロークを活かし、路面に吸い付くように走る。しかし、「パコ モータースポーツ」は、「MX-5」が全く異なる走りもできることを証明した。このロードスターは車高が約7.6cm大幅に上げられ、Fox製ショックアブソーバーと特注スプリングにより、サスペンションストロークが延長され、オフロードタイヤを装着。クラシックなミアータというよりはバギーを彷彿とさせるルックスに仕上がっている。
技術的な面では、世代(NA型かNB型か)に応じて、専用に開発されたリフトキット、強化されたシャシー部品、そして改良されたサスペンションが採用されている。その結果、最低地上高の増加、サスペンションの可動域の拡大、そして激しい衝撃にも耐えうる十分な余裕が生まれている。「MX-5」が後輪駆動を維持していることも、この改造をさらに刺激的なものにしている。ドライビングプレジャーは保証付きだ。
ロードスターにラリースタイルを融合
ケンタッキー州に拠点を置く「パコ モータースポーツ」は、スチール製フェンダーフレア、牽引フック付きのチューブラーバンパー、補助ヘッドライトを装着。さらに、エアベント付きボンネット、リヤスポイラー、テールランプ間のグリル、そして中央に配置された2本出しのエキゾーストパイプなど、数々の改造を施している。
MX-5をリフトアップするべき理由
「パコ モータースポーツ」は、この大胆なリフトアップを推奨するいくつかの理由を挙げている。まず、ルート選択の自由度が高まることが大きなメリットだ。縁石や路面の穴、砂利道も怖くなくなる。さらに、「MX-5」のドライバーも年齢を重ねるにつれ、車高が高くなれば乗り降りがずっと楽になるという、シンプルで魅力的な側面もある。
※ インスタグラム画像:https://www.instagram.com/p/DYNL4EElj-R/?utm_source=ig_embed&ig_rid=b7c94b5f-2ffa-4afb-aa7b-be750f57ec05
Text: Nele Klein
Photo: Paco Motorsports LLC

