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TOYO TIRESとRAYSが「オートメッセin愛知」に出展! PROXES35周年&TE37誕生30周年で会場を席巻

2026年5月27日

5月16日、17日に開催された「オートメッセin愛知」は、最新カスタムカーやチューニングパーツが一堂に会する東海エリア屈指のモーターイベントとして大きな盛り上がりを見せた。会場にはスポーツカー、SUV、輸入車までジャンルを超えたカスタムマシンが並び、来場者たちは思い思いに“自分だけの1台”のヒントを探していた。そんな熱気あふれる会場で強い存在感を放っていたのが、TOYO TIREとRAYSだ。走りを支えるタイヤとホイール、それぞれのトップブランドが提案した“機能美”は、多くのクルマ好きを惹きつけていた。

PROXES35周年!TOYO TIRESがスポーツ性能と快適性を訴求

TOYO TIRESブースでは、今年35周年を迎えたフラッグシップブランド「PROXES」を中心に展示を展開。モータースポーツで培った技術をベースに、スポーツ性能とプレミアム性を高次元で融合したブランドとして、その存在感を強くアピールした。

PROXES35周年を記念した展示で存在感を放ったTOYO TIRESブース

会場ではスポーツカーやハイパフォーマンスカーとの組み合わせ展示が行われ、PROXESが持つ高い運動性能や安定感を視覚的にも訴求。単なるタイヤ展示に留まらず、“走る楽しさ”やドライバーとの一体感まで含めてブランドの世界観を伝える演出が印象的だった。

さらに、PROXESシリーズはサーキットやワインディングでのスポーツ性能だけでなく、静粛性やウェット性能、快適性といった日常域での総合性能も重視している点が特徴。近年のハイパフォーマンスカー市場に求められる“速さだけではないスポーツタイヤ像”を体現するブランドとして、多くの来場者の関心を集めていた。

PROXES Sport 2を愛用するタケオ代表が語るPROXES Sport 2のメリット
-この「WING TAKEO R35GTR 翼SPL」はサーキットでタイムアタックする1000馬力オーバーの車なんですけど、PROXES Sport 2は全体的に温まりがいいのが特徴です。
-サーキット走行はもちろん、特に一般の道路では温まりが良い方がグリップ良く、ブレーキの効きも良くなります。なので、温まりの良いタイヤは最高にいいと私は思ってるんですよ。
-一般のお客さんが「温まらないと全然食わないよって」っていうタイヤもあるので、そんな時にはPROXES Sport 2をお勧めします。結構安全に街も走れていいタイヤだと思ってます。
-冬なんかでも温まるまで全然食わないやっていう感じではないんですよね。最初から結構いけます。だから街乗りしてて、とっさにブレーキかけても良く効くしいいタイヤです。
-幅広いラインナップもいいですね。今度新しく315っていうサイズが出てきたおかげでハイチューンモデルにも対応できるんです。

1000馬力オーバーのWING TAKEO R35GTR 翼SPLとウイングタケオの竹尾代表

またブースでは、SUV・ピックアップ向けブランド「OPEN COUNTRY」シリーズの展示も実施。近年、北米市場を中心に人気を高めている同ブランドは、オフロード性能とタフなデザイン性を兼ね備えたタイヤとして高い支持を獲得している。会場では本格オフロード仕様車やアウトドアテイストのカスタムカーと組み合わせて展示され、スポーツ路線のPROXESとは異なる魅力をアピールしていた。

OPEN COUNTRYシリーズはSUVカスタムファンの注目を集めた

オンロードスポーツからアウトドア・オフロードまで幅広いカテゴリーをカバーするTOYO TIRESのラインアップは、多様化するカスタムシーンそのものを象徴しているようだった。

RAYSはTE37誕生30周年展示と多彩なブランド群で存在感

一方のRAYSブースも圧巻だった。鍛造スポーツホイールの代名詞「VOLK RACING」はもちろん、「HOMURA」「VERSUS」など人気ブランドを幅広く展示。サーキット直系の機能美から、高級感あふれるプレミアムドレスアップ路線まで、現在のRAYSが持つ世界観を一気に体感できる内容となっていた。

TE37の30周年記念モデル

なかでも注目を集めたのは、「TE37」誕生30周年を記念した展示。1996年のデビュー以来、“軽さ・強さ・剛性”を高次元で両立する鍛造ホイールとして絶大な支持を獲得してきたTE37は、いまなおスポーツホイールのベンチマーク的存在だ。会場でもその存在感は圧倒的で、多くの来場者が歴代モデルや最新仕様に見入っていた。

TE37誕生30周年展示でも高い注目を集めたRAYSブース

HOMURAやVERSUSも展示! RAYSが提案する最新カスタムスタイル

しかし今回のRAYS展示の魅力は、それだけではない。SUV向け大径モデルや輸入車対応サイズ、立体感あるスポークデザインを採用したドレスアップ系ホイールなど、多彩な製品群を一挙展示。特にHOMURAやVERSUSシリーズは、近年の高級SUVやミニバン、輸入車カスタム市場の盛り上がりを背景に大きな注目を集めていた。

鍛造スポーツからプレミアムドレスアップまで幅広い提案を行ったRAYS

高精度な切削加工、複雑なスポーク造形、美しいカラーリング――。RAYSブースではホイールを“機能部品”としてだけでなく、“魅せるプロダクト”として楽しむ文化が色濃く表現されていた。スポーツ性能を追求するユーザーから、愛車を美しく仕上げたいドレスアップファンまで、多くの来場者がその世界観に引き込まれていたのが印象的だった。

Text&Photo:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)