【中古車チェック】買うなら日本車!日本車はたとえ中古であっても耐久性、巧妙な技術、そして主流にとらわれないコンセプトで人々を魅了する!
2026年5月25日
ドイツの中古車情報:希少だが良質。日本の車が中古車市場のインサイダー情報となる理由。日本の車は耐久性、巧妙な技術、そして主流にとらわれないコンセプトで人々を魅了する。
極東の雰囲気を味わってみませんか?韓国車は画一的すぎる、中国メーカーは非民主的すぎる、と感じるなら、日本車に注目してみる価値がある。長年にわたり、日本車はTÜV「Technischer Überwachungs-Verein(技術検査協会)」のレポートにあるように、非常に耐久性の高い車両を提供してきただけでなく、他では見られない独自の技術も数多く備えている。
日本ブランドの企業方針は、概して保守的でありながらも未来を見据えたものだ。このアプローチにより、トヨタは昨年1,130万台(前年比4.6%増)を販売し、再び世界最大の自動車メーカーとなった。
ドイツ市場では過小評価されている
こうした観点から見ると、ドイツ市場には成長の余地がある。2025年の新車登録台数における市場シェアは、トヨタがわずか3.1%、マツダが1.4%、日産が1.1%にとどまる見込みだ。そのため、中古車市場では日本車は希少な存在だ。「mobile.de」には、5年落ちまでの中古車が約8万1,000台掲載されている。良い面を挙げるとすれば、日本車にはある種の希少性があると言えるだろう。

Photo: Mazda
「マツダCX-60」は、全長4.75メートルのプレミアム志向のフルサイズSUVだ。「e-Skyactiv D 254」は、3.3リッター直列6気筒ディーゼルエンジン(!)を搭載し、最高出力254馬力、最大トルク550Nmを発揮する。実にユニークなエンジンだ。
「ホンダ ジャズ」は依然として高い人気を誇っている。第5世代モデルが現在生産中で、ハイブリッド技術が標準装備となっている。ドイツ技術検査協会(TÜV)から最高評価を獲得し、優れた汎用性を誇る日本のコンパクトカーだ。
定番コンパクトカーである「スズキ スイフト」は、2024年にフルモデルチェンジされた。このクラスでは珍しい四輪駆動モデルが用意されている。ドイツの自動車査定サービス会社「シュヴァッケ(Schwacke)」によれば、高い残価が見込まれている。

Photo: Olaf Itrich
プラグインハイブリッド車でありながら、内燃機関モードでも効率的に走行できる車を探しているなら、「トヨタ プリウス」は間違いなく候補に入るだろう。「プリウス」は高度な技術を誇るが、価格も高額だ。
「スバル アウトバック」はやや時代遅れに見えるかもしれないが、その四輪駆動システムは多くの競合車を凌駕しているす。また、水平対向エンジンを搭載し、長距離ドライブにも十分な室内空間を備えている。
市場の分布: 「mobile.de」に掲載されている約120万台の5年落ち以下の中古車のうち、約8万1,000台が日本車だ。そのうち3分の2以上は、トヨタ、日産、マツダの三大メーカーの車だ。
Text: autobild.de

