【140年、140カ所】新型「メルセデス・ベンツ Sクラス」によるグローバルジャーニー その10 フロリダ州マイアミへ
2026年4月6日
メルセデス・ベンツがブランド誕生140周年を記念して展開するグローバルプロジェクト「140年、140カ所」。その壮大な旅は、いよいよ南米から北米へと舞台を移し、新たな章を迎えた。
南米を越え、北米初ツアーでフロリダ州マイアミへ向かう
フラッグシップである新型Sクラスは、ドイツ・シュトゥットガルトを起点にヨーロッパ各地を巡り、大西洋を渡って南米を縦断。そして次なる目的地として選ばれたのが、アメリカ・フロリダ州の象徴的都市、マイアミである。
青い海と白い高層ビル群、そしてヤシの木が並ぶ鮮やかな都市景観。その中を走り抜ける新型Sクラスの姿は、単なる移動手段を超えた「モダンラグジュアリー」の象徴だ。都市のエネルギーと調和しながらも、圧倒的な存在感を放つその佇まいは、まさにブランドの現在地を物語っている。

今回の北米ツアーでは、マイアミを皮切りに、ワシントンD.C.ニューヨーク、トロント、タスカルーサ、ラスベガス、サンフランシスコといった主要都市など、アメリカとカナダの各地を巡る予定。
これらのルートは単なる地理的移動ではなく、メルセデス・ベンツの歴史、革新、そして文化的影響力を体現する“走るストーリー”でもある。

3台の新型Sクラスは、総走行距離5万km以上、6大陸を横断する世界規模のロードトリップを敢行中。各地ではクラシックモデルや現行車、さらには現地ユーザーの車両とも合流し、ブランドの過去・現在・未来が交差する特別な瞬間を生み出している。
また、このプロジェクトは単なるプロモーションにとどまらない。各訪問地では、オーナーやファン、クラブメンバーとの交流イベントが開催され、地域ごとの文化やコミュニティと深く結びついていく。偶発的な出会いや、その土地ならではのストーリーが積み重なり、旅そのものがひとつの“体験価値”へと昇華している。

マイアミの陽光の下、新たな章を刻み始めた新型Sクラス。その走りは、140年にわたる歴史の延長線上にありながら、同時に未来への道筋を鮮やかに描き出している。北米大陸を舞台に、この新型Sクラスどのような物語を紡いでいくのか目が離せない。
Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:Mercedes-Benz Group

