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【140年、140カ所】新型「メルセデス・ベンツ Sクラス」によるグローバルジャーニー その5 南米アルゼンチン

2026年3月28日

メルセデス・ベンツがブランド誕生140周年を記念して展開するグローバルプロジェクト「140年、140カ所」。その主役となるのはブランドのフラッグシップである新型Sクラスだ。3台の新型Sクラスが世界6大陸を巡り、総距離5万km以上を走破する壮大な旅である。世界各地の象徴的な都市やブランドゆかりの地を訪れ、メルセデス・ベンツの歴史と未来を体験的に伝えることが目的だ。

旅はブランド発祥の地であるシュトゥットガルトを出発。ヨーロッパ各地を巡った後、大西洋を越えて南米へと向かった。前回のウルグアイに続いて訪れたのが、情熱の国アルゼンチンである。

情熱の国アルゼンチンを新型Sクラスが走行中!

南米アルゼンチンへ

南米大陸の南部に位置するアルゼンチンは、広大な大地と情熱的な文化で知られている。首都のブエノスアイレスは「南米のパリ」と呼ばれるほど美しい街並みを持ち、ヨーロッパ文化の影響を色濃く残す都市。しかもタンゴの音楽が街に流れ、カフェ文化が根付くこの都市は、南米でも屈指の洗練された都市といわれている。

新型Sクラスと首都ブエノスアイレス「南米のパリ」と呼ばれる美しい街並みのハーモニー!

そんなアルゼンチンの街に姿を現したのが、新型Sクラスだ。アルゼンチンでは自動車文化も深く根付いており、かつては伝説的レーシングドライバーであるファン・マヌエル・ファンジオを生んだ国として有名である。彼はF1世界選手権で5度のチャンピオンに輝き、メルセデス・ベンツの名を世界に知らしめた人物である。またピラールはゴルフの町としても知られている。

新型Sクラスと首都ブエノスアイレス「南米のパリ」と呼ばれる美しい街並みのハーモニー!

ブエノスアイレスの広い大通りや歴史的建築を背景に佇む新型Sクラスは、まるでこの街の格式と調和するかのような存在感を放っている。洗練されたデザインと最新デジタル技術を備えたインテリアは、長距離移動が多い南米の道路環境でも極上の移動空間を提供。広大なパンパと呼ばれる草原、アンデス山脈の雄大な景観、そして情熱的な都市文化。アルゼンチンという多彩な表情を持つ国においても、新型Sクラスは変わらぬ存在感を示した。

首都ブエノスアイレスで開催されたゴルフクラブイベント「ピラール」ではメルセデス・ベンツクラシックカーの名車が勢揃いした!

世界140カ所を巡る旅の中でも、この国での出会いは特別な意味を持つ。自動車の歴史と情熱を共有する土地で、新型Sクラスは静かにその価値を語り続けている。

クラシックSクラスを新型Sクラスが囲む。

世界140カ所を巡るこの旅は、単なるプロモーションではない。ブランドの過去、現在、そして未来を結びつける壮大なロードストーリーなのである。

Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:Mercedes-Benz Group