【140年、140カ所】新型「メルセデス・ベンツ Sクラス」によるグローバルジャーニー その4 南米ウルグアイ
2026年3月27日
メルセデス・ベンツがブランド誕生140周年を記念して展開するグローバルプロジェクト「140年、140カ所」。その主役となるのはブランドのフラッグシップである新型Sクラスだ。3台の新型Sクラスが世界6大陸を巡り、総距離5万km以上を走破する壮大な旅である。世界各地の象徴的な都市やブランドゆかりの地を訪れ、メルセデス・ベンツの歴史と未来を体験的に伝えることが目的だ。
南米ウルグアイへ
旅はブランド発祥の地であるシュトゥットガルトを出発。ヨーロッパ各地を巡った後、大西洋を越えて南米へと向かった。前回のサンパウロに続いて訪れたのが、南米の穏やかな海岸線とヨーロッパ文化の香りを併せ持つ国、ウルグアイである。

今回の旅の入り口となったのはブラジル南部の港湾都市ポルトアレグレ。活気に満ちた都市の景観のなかで、新型Sクラスはその洗練された存在感を際立たせる。そこからキャラバンはウルグアイの首都モンテビデオへと向かった。歴史ある街並みと大西洋の風が漂う港町で、新型Sクラスは多くの人々の視線を集めることとなった。

さらに旅は高級リゾート地として知られるマルドナドへ。ここではメルセデス・ベンツのクラシックモデルが一堂に会する特別な夜のイベントが開催された。歴代の名車であるSLシリーズをはじめ、1930年代の名車540Kカブリオレ、優雅な500Kロードスター、そしてGクラスまでが並び、ブランドの長い歴史を象徴する壮観な光景が広がった。

新型Sクラスが体現する革新的テクノロジーとクラシックモデルが語るヘリテージ。その両者が同じ舞台に並んだ瞬間、メルセデス・ベンツが140年にわたり築き上げてきた伝統と進化が鮮やかに浮かび上がる。

世界140カ所を巡るこの旅は、単なるプロモーションではない。ブランドの過去、現在、そして未来を結びつける壮大なロードストーリーなのである。
Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:Mercedes-Benz Group

