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自動車雑誌『AUTO BILD』創刊40周年:創刊号をもう一度読む

2026年3月20日

ドイツの自動車総合雑誌『AUTO BILD』の創刊号は1986年2月24日に発行されました。私たちはその40周年を祝い、創刊号(PDF版)を無料ダウンロードとしてプレゼントします。

AUTO BILDには長年続く伝統があります。朝の編集会議で、誕生日を迎えた人に「ハッピーバースデー」を歌うのです。少しばかげているように思えるかもしれませんが、いつも心からのものです。

さあ皆さんもご一緒に―「ハッピーバースデー、親愛なるAUTO BILD、ハッピーバースデートゥーユー!」

この40周年は、これまでAUTO BILDと共に歩んできたすべての方々―読者である皆さん―に捧げられています。日頃のご愛読に感謝します。この節目にあたり、私たちは過去と現在をつなぎ、創刊号を無料で提供します。

『AUTO BILD』創刊号を手に、編集長のロビン ホーニグ(Robin Hornig)と副編集長のレナ トラウターマン(Lena Trautermann)。
Photo:AUTO BILD

当時、表紙を飾ったのはマツダ RX-7でした。フェラーリ テスタロッサではありません(テスタロッサが表紙を飾るのは第3号まで待つことになります)。選ばれたのは、より身近なスポーツカー。ドイツの大手メーカーではなく、日本のニッチなメーカーからの一台でした。なんという主張でしょう!それが姿勢なのです。

これは、AUTO BILDが常に掲げてきた理念の象徴でもあります。なぜなら、私たちは古びていないからです。創刊号を見れば、今でも私たちにとって重要であり続けている多くの要素に気づくでしょう。新型車、テスト、ガイド、サービス、製品レビュー、エンターテインメント、そして驚きのトピック。語り口は変わりましたが、扱うテーマは変わっていません。「カムシャフトやトルクの話は控えめに、その代わり日常生活に役立つ助言とサポートを重視する」と、当時の編集長ペーター J グロドシェイ(Peter J. Glodschey)とヴェルナー ルディ(Werner Rudi)は創刊号の巻頭言で述べています。重要なテーマを分かりやすく解説し、読者であるあなたのために書かれているのです。

雑誌として始まったAUTO BILDは、現在ではすべてのチャネルを通じて月間1,000万人以上にリーチしています(b4p 2025 II調べ)。そしてその数字は、さらに増え続けています。成功の物語です。ぜひ私たちと一緒に祝いましょう。

このパーティーは、あなたのためのものです!

「AUTO BILD」創刊号(PDF版)をプレゼント:https://www.autobild.de/dl/1480937/Erstausgabe.pdf

Text&Photo:AUTO BILD