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【面白物語】BMWのカルトモデル「BMW 3.0 CSL」“バットモービル”の巨大スケールミニカー登場!1:12のBMW 3.0 CSLを詳細にチェック!

2026年2月28日

BMW 3.0 CSL”バットモービル”のモデルカー。このBMWバットモービルは、バットマンも羨むほどだ。1:12の巨大なスケールで、手頃な価格のBMW 3.0 CSL(E9) ― その性能は?我々がモデルカーを徹底チェック&レポート!

BMW 3.0 CSL(E9)は、1971年にホモロゲーションモデルとして発売されたが、その強力なリヤウィングが装備されたのは1973年のことだった。BMWは、このモデルに強力なエアロダイナミックパッケージを採用した。その性能は、バットマンでさえ羨むほどだった。そのため、このモデルは「バットモービル」というニックネームで呼ばれるようになったのだ。

BMWの「バットモービル」が、大型のモデルカーとして登場した。メーカーの「KKスケール(KK-Scale)」は、1/12という巨大なスケールでこのモデルを発売した。このモデルカーは、全長が約40cmにもなる。メーカーは以前、「E9」をより控えめな「BMW 3.0 CSi」として発売していた。

KKスケールは、BMWの「バットモービル」で、クラシックなアルミホイールを良いプロポーションで実現している。

BMW 3.0 CSLの価格が引き下げられた

以前、編集部がこのモデルカーをチェックした時点では、価格は199.95ユーロ(約3万7千円)だった。その後、メーカーは価格を179.96ユーロ(約3万3千円)に引き下げた。1:12の大型スケールでは、これより安価なモデルカーはほとんどない。

仕上げとディテール:KKスケールのBMW 3.0 CSLの優れた点

「CSL」の力強い外観は、このサイズで完璧に表現されており、リヤに装備された大きなスポイラーをはじめとする付属部品は、精巧に仕上げられ、モデルにうまく組み込まれている。サイドの装飾ストライプなどのデカールも、完璧に貼られている。

レーシングドライバーのハンス ヨアキム シュタックは、1973年にガソリンスタンドで、リヤウィングが新しいスキーホールダーかどうか尋ねられたと言われている。(笑)

細部にまでこだわったBMWの直列6気筒エンジン

前方に正しくスイングするボンネットの下には、この価格帯としては細部にまでこだわった3.0リッターの6気筒エンジンが搭載されている。関連する部品はすべて正確に表現されており、追加のカラーアクセントやバルブカバーのBMWロゴがエンジンルームにさらに活気を与えていた。

BMWの直列6気筒エンジンは、色を使ってさらに細部まで表現されている。

CSLのインテリアはちょっとシンプル

インテリアはダークで、ベニヤの表面は単色の茶色。カーペットとシートベルトはなし。トランクの蓋は開かない。

その代わり、リヤライトのバンドは、深く彫られたチェンバーと細かく溝の入ったガラスで、とても魅力的だ。ただ、高さがちょっとありすぎる気もする。

リヤライトは精巧に作られているが、少し大きすぎる。

フロントスポイラーはフェンダーに対して正しく成形されておらず、通には一目瞭然だ。それ以外は、KKスケールは「3.0 CSL」のスポーティなシルエットをよく表現している。

ステアリング?ある!サスペンション?ある!

開閉可能なパーツに加え、このモデルは可動式のステアリングとサスペンションも備えている。アンダーボディには、シャーシと駆動系のコンポーネントが配置されている。

ボディカラーはホワイト、ブラック、グリーン

市場投入時には、クラシックな「シャモニーホワイト」に加え、ブラックおよび「タイガメタリック」グリーンも購入可能となっている。

結論:
グッドだ! 加工と形状は良好、ディテールも非常に優れており、価格も手頃で、マニアには購入必須の1台だ。

Text: Marcel Nobis
Photo: KK-Scale