東京・青山に「ケータハム(CATERHAM)」と「モーガン(MORGAN)」の併売旗艦ショールームがオープン
2026年1月20日
ケータハムカーズ・ジャパンおよびモーガンカーズ・ジャパン(日本正規輸入総代理店:エスシーアイ株式会社)は、2026年1月23日、東京・青山にインポーター直営の併売旗艦拠点「ケータハム東京 青山ショールーム」「モーガンカーズ東京 青山ショールーム」をオープンする。
本拠点は、英国ライトウェイトスポーツカーの象徴であるケータハムと、クラフツマンシップを体現するモーガンという2つの英国スポーツカーブランドを同時に体感できるショールームだ。両ブランドの世界観を一体的に発信する、日本でも稀有な併売旗艦店となる。
青山エリアは、都心からの高いアクセス性に加え、広域から富裕層や自動車エンスージアストが集まる立地にある。周辺には各種イベント施設も多く、試乗会やブランド体験プログラム、モータースポーツ参加支援など、実走・実体験を通じた価値訴求に最適な環境が整う。この立地特性を背景に、「プロダクトを展示する場」から「FUN TO DRIVEを発信する体験拠点」への進化を目的として、青山への出店を決定した。
青山ショールームの特徴
ショールーム内には、ケータハムおよびモーガンの車両を最大6台展示可能とし、両ブランドのデザイン哲学や走行性能を間近で体感できる構成とする。
ケータハム:走る楽しさを徹底的に追求したライトウェイトスポーツカーの最新ラインアップ
モーガン:英国伝統のコーチビルドを受け継ぐハンドメイドスポーツカーの最新ラインアップ

異なる価値観を持ちながらも、「FUN TO DRIVE」を共通項とする2ブランドを、一つの拠点で比較・体感できる点が大きな特徴だ。今後は既存オーナーおよび新規顧客を対象に、試乗会、オーナーイベント、モータースポーツ参加支援などを積極的に展開し、ブランドとの長期的な関係構築を図る。
また、青山ショールームでは、グループ企業であるピーシーアイ株式会社が日本正規輸入総代理店を務める英国モーターサイクルブランド、MUTT Motorcyclesの「DRK-01」も展示する。これにより、VTホールディングスグループが正規輸入総代理店として取り扱う英国ブランドが集結する、日本唯一のショールームとなる。
ケータハムについて
ケータハム(ケータハム・カーズ・リミテッド)は、1973年にロータス創業者コーリン・チャップマンから「セブン」の製造権を継承して以来、軽量・シンプル・ドライバー中心という哲学を貫く英国スポーツカーブランドだ。すべての車両は英国ダートフォードの自社工場で生産され、公道仕様からサーキット専用モデルまで幅広く展開する。現在は世界15の主要市場で30以上の正規販売ネットワークを構築し、初心者向けレースシリーズ「ケータハム・アカデミー」をはじめとするモータースポーツ活動にも注力している。日本ではVTホールディングス傘下のエスシーアイ株式会社が正規輸入総代理店を務める。
モーガン・モーター・カンパニーについて
モーガン・モーター・カンパニーは、1909年の創業以来、手作業によるスポーツカー製造を続けてきた世界有数の自動車メーカーだ。伝統的なクラフツマンシップと現代技術を融合させた独自のアプローチを確立し、すべての車両を受注生産でハンドメイドしている。生産拠点は英国ウスターシャー州マルヴァーンのピッカースレイ・ロードにあり、モーガン車が製造されるのは世界でこの場所のみだ。アッシュ材、アルミニウム、レザーという3つの要素を核に作られるモーガンのスポーツカーは、世代を超えて受け継がれる技術とともに、伝統、革新、最先端技術を高次元で融合させている。
Text:アウトビルトジャパン
Photo:エスシーアイ

