【アウディのスーパーカー】アウディがランボルギーニの技術を導入してR8を復活させる?その予定は2027年?
2025年4月3日

アウディR8:アウディはランボルギーニの技術を導入してR8を復活させるのか?現在、アウディR8のV8プラグインハイブリッドモデル誕生の噂が流れている。そして、その発売予定日まで話題に上っている!
2024年3月にネッカーズルムのボリンガーホーフェ工場で生産ラインを離れた「アウディR8(世界で合計44,418台が販売された)」を最後にラインナップから外れた。しかし、現在、このスーパースポーツカーが復活するのではないかという憶測が飛び交っている。少なくとも、英国の雑誌「Autocar」はそう報じている。

Photo: AUDI AG
したがって、「R8」は早ければ2027年には全く新しい光を放つ可能性がある。2024年末に発表された「ランボルギーニ テメラリオ」をベースにしたプラグインハイブリッド車として。
ランボルギーニとアウディの提携
フォルクスワーゲングループに属する両メーカーは、過去にも提携関係にあった。「R8」の初代モデルは、「ランボルギーニ ガヤルド」をベースとしていたが、2015年に、「ウラカン」に置き換えられた。また、両メーカーは「R8」の2代目モデルでも提携している。したがって、両メーカーが再び提携する可能性は十分にある。

Photo: Automobili Lamborghini S.p.A.
920馬力のV8プラグインハイブリッドドライブ?
メルセデスAMG GTやポルシェ911との激しい競争に打ち勝つためにも、システム出力920馬力、最大トルク730Nmを誇る「テメラリオ」のV8プラグインハイブリッドドライブを使う必要がある。「テメラリオ」は、2基のターボチャージャーと3基の電動モーター(フロントアクスルに2つ、リアアクスルに1つ)を搭載している。
新しいハイブリッドドライブにより、「テメラリオ」は効率性と性能を両立させている。これは少なくとも、アウディの企業戦略の方向性と一致している。結局のところ、インゴルシュタットを拠点とするアウディは、電気自動車戦略に頼るのではなく、特定の燃焼エンジンモデルのモデルサイクルを延長し、今後はプラグインハイブリッドの数を増やしたいと考えている。
「Autocar」誌によれば、「R8」の復活は、よりパワフルな「テメラリオ」モデルの導入と同時になる可能性がある。ということで、今後も目が離せない!
結論:
アウディグループの方向性とランボルギーニとの過去の提携関係を考慮すると、「R8」の復活は十分に考えられる。さらに、アウディにとって、ハイパフォーマンスのフラッグシップモデルの復活は、メルセデスやポルシェとの競争に対抗する手段となるだろう。そして忘れてはならないのは、この復活は多くの「R8」ファンの顔に笑顔をもたらすということだ!
Text: Nele Klein