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TOYO TIRESが「バハ1000」に挑む3チームを支援 TEAM JAOSのレクサス GXに「OPEN COUNTRY R/T TRAIL」

2026年11月8日

メキシコのバハ・カリフォルニア半島で11月9日から15日まで開催される第59回「SCORE BAJA 1000(バハ1000)」。TOYO TIRESは、レクサス GX550hで参戦する日本のTEAM JAOSをはじめ、3チームにオフロードタイヤ「OPEN COUNTRY」を供給する。

昼夜を問わず約1,575kmの悪路を走破

バハ1000は、年間4戦で争う「SCORE World Desert Championship」の最終戦だ。今年は大会史上初めて、半島南部のサンホセ・デル・カボがスタートとフィニッシュの舞台となる。主催者発表によるコース全長は978.60マイル(約1,575km)で、レースは現地時間の11月13日にスタートする。砂漠や山岳地帯を昼夜を問わず走り続けるため、ドライバーの技量に加え、タイヤには荒れた路面でのグリップと、繰り返し受ける衝撃に耐えるタフさが求められる。

TEAM JAOSはハイブリッドのレクサス GXで挑む

TEAM JAOSの参戦車両は、ハイブリッドSUVのレクサス GX550h “OVERTRAIL”をベースとする。能戸知徳がステアリングを握り、市販車をベースに改造範囲が限られる「Stock Full Size」クラスに参戦。タイヤは「OPEN COUNTRY R/T TRAIL」で、サイズは37×12.50R17LTだ。能戸は2024年のバハ1000で同クラスを制し、2026年のラリー北海道でもXC-1クラスで優勝している。

一方、「SCORE Trophy Truck」クラスには、2019年のバハ1000を制したアラン アンプディアと、2023年大会を制したブライス メンジスがそれぞれのチームを率いて参戦する。両チームが装着するのは、40×13.50R17LTの「OPEN COUNTRY M/T-R」だ。

サポートドライバー:左からアラン アンプディア、ブライス メンジス、能戸 知徳。

「OPEN COUNTRY」は、TOYO TIRESが世界各地のオフロードレースで得た知見をもとに、耐久性や傷つきにくさを磨いてきたピックアップトラック・SUV用タイヤシリーズである。同社は今回も、バハ1000の実戦で得られる知見やデータを今後の商品開発に生かす。

OPEN COUNTRY製品情報:https://www.toyotires.jp/product/oc

Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:TOYO TIRES