【爆発炎上!】動画付き 中国で電気自動車のZeekr 7Xが充電中に突然爆発&炎上!充電ステーションで突然火花と炎が噴き出す!一体何が?
2026年8月22日
中国で撮影された動画には、充電ステーションに停まっていたZeekr 7Xから、突然火花と炎が噴き出す様子が捉えられている。原因は何だったのだろうか?
燃える電気自動車の動画は、たいてい瞬く間に拡散してしまう。まさに今、中国の港湾都市・寧波で発生した事故の後、そのような事態が起きている。同地で、公共の充電ステーションに停まっていた「Zeekr 7X」が炎上した。防犯カメラの映像には、まず車体下から火花が飛び散り、その後火が燃え広がる様子が映っている。
Zeekr 7Xが突然炎上
動画には、SUVの横に立っていた男性のそばで、突然車体下から火花と炎が噴き出す様子が映っている。その直後、濃い煙が立ち上る。さらにしばらくすると、再び車体下部から火花と炎が噴き出した。男性は消火器を手に取り、火の広がりを食い止めようとした。その後、消防隊が事態を収束させた。現時点の情報によると、負傷者はいない。
映像を見る限り、「7X」は充電スタンドのそばに停まっているものの、充電ケーブルは接続されていないように見える。そのため、何が火災の原因となったのかは現時点では不明だ。正確な原因は現在も調査中だ。
この事件が注目を集めているのは、「Zeekr 7X」が中国のプレミアムブランドを代表する主要モデルの一つであるためでもある。この電気SUVは現在、中国だけでなく、ドイツを含む複数の国際市場でも販売されている。
メーカーは過去の事故を指摘
映像が公開されてから初めて、Zeekr社はこの件についてコメントした。メーカーによれば、初期調査の結果、当該車両は以前に重大な事故に巻き込まれていた可能性があることが判明した。その後、この車両は正規サービス拠点での点検も修理も受けていなかったという。
Zeekrは、現時点でこれが火災との最も可能性の高い関連性であると考えおり、関係当局と協力して調査を進めているという。同時にZeekrは、事故後は特にバッテリー、高電圧システム、車体構造を徹底的に点検すべきであると指摘している。
この事件は、電気自動車の安全性に関する議論に再び火をつけることになりそうだ。
※ 爆発炎上時のYouTube動画:https://www.youtube.com/watch?v=WcHJXVVPOY4&source_ve_path=OTY3MTQ&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fwww.autobild.de%2F
Text: Nele Klein
Photo: Bild: CarNewsChina/YouTube

