TOYO TIRES装着ジムニーがAXCR 2026でクラス優勝! 総合9位の快挙
2026年8月20日
TOYO TIREは、2026年8月10日から15日にかけてタイで開催された「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2026」において、「OPEN COUNTRY M/T-R」を装着したスズキ ジムニーシエラがT1Gクラス優勝を達成したと発表した。
FIA公認のAXCRは、アジア最大級の国際クロスカントリーラリーである。2026年大会はパタヤからピッサヌロークまでの約2,000kmを6日間で走破。ジャングルや山岳路、泥濘地、河川などが待ち受け、車両とタイヤの走破性、耐久性に加えて、クルーの的確な判断力が試される過酷な戦いとなった。
「Showa Garage Racing × TOYO TIRES」は、No.115のスズキ ジムニーシエラで改造クロスカントリー車両のガソリンエンジンクラス「T1G」に参戦。ドライバーを和田智弘選手、コ・ドライバーを伊神敬太郎選手が務めた。

排気量や車格で上回る競合車両がひしめくなか、チームは最終ステージでクラス2位から逆転。T1Gクラス出走6台中1位を獲得するとともに、全42台中総合9位という堂々たる成績を残した。
装着タイヤは195R16 C 104/102Qサイズの「OPEN COUNTRY M/T-R」。AXCRやBAJA1000、ダカールラリーなどのラリーレイド競技を想定して開発され、岩場、砂地、ぬかるみといった多様な路面で悪路走破性と耐外傷性を発揮する。
和田選手は、ダート、マディ、ロックのいずれでも挙動をつかみやすく、安心して攻められたとコメント。コンパクトなジムニーシエラと「OPEN COUNTRY」の実力を、アジア屈指の過酷な舞台で証明する結果となった。


OPEN COUNTRY M/T-Rについて
アジアクロスカントリーラリー、BAJA1000、ダカールラリーなど世界有数のラリーレイド競技における使用を想定してチューンアップしたシリーズ最高の悪路走破性を誇るタイヤシリーズ。これまでのラリーへの参戦を通じて得た知見を生かし、硬い岩場や柔らかい砂場、滑りやすいぬかるみなど路面状況がさまざまに変化する厳しい環境のなかを高速で駆け抜ける際の悪路走破性、耐外傷性などの性能を向上させている。また、環境にも配慮したサステナブル素材を使用している。https://www.toyotires.jp/product/opmtr/
Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:TOYO TIRES

