JBXE Racingとロータスエンジニアリング、ジェンソン・バトン率いる、「エクストリームEチーム」とのテクニカルパートナーシップを締結

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JBXE Racingは、ロータスエンジニアリングをパートナーとしてファミリーへ迎え入れるとアナウンスした。グループロータスの一部である世界的に有名な英国のエンジニアリングコンサルタントがテクニカルパートナーとして参加し、この急進的な新しいエレクトリックオフロードシリーズでジェンソン・バトンの「エクストリームEチーム」をサポートしていく。

ロータスエンジニアリングは、最先端のテクノロジーとモーターレースへの献身的な取り組みで高く評価されており、今までも、そしてこれからも自動車産業のドライビングイノベーションで国際的に認められており、JBXEレーシングは、ロータスエンジニアリングと協力して電動化を促進し、地球の保護と、それに役立つ持続可能なソリューションの重要性を強調することによってプロジェクトを成功に導きたいと考えている。

JBXE Racingチームの創設者であり、2009年のFIAフォーミュラ1ドライバーズワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンと、複数のスカンジナビアツーリングカーレースで優勝したミカエラ・オーリンコットリンスキーは、現在、今週後半に開催される「2021エクストリームEチャンピオンシップ」のオープニングレースに出場する準備をしている。「Desert X Prix」は、4月3日から4日まで、サウジアラビアのアルウラで開催される。

ジェンソン・バトンは、「ロータスはモータースポーツと密接に関連している素晴らしい英国のブランドです。ロータスエンジニ アリングをJBXEに迎えることを嬉しく思います。エクストリームEは、「世界初」とチャレンジに満ちたユニークでエキサイティングなフォーミュラであり、ロータスエンジニアリングのようなブランドが私たちと一緒にこの旅に出るということは、私自身とチームにとって誇りに思います。私たちは新しいテクニカルパートナーシップを結べたことに非常に興奮しており、今週末の最初のレースで何ができるかを試すのが待ちきれません。」と喜びと抱負を語る。

マット・ウィンドル、ロータスカーズのマネージングディレクターは、「私たちは、電動モータースポーツのエキサイティングな新時代の最前線にいます。テクニカルパートナーとして、JBXEチームをサポートできることをうれしく思います。EVレースの多くの部分から構成される技術は魅力的なチャレンジを意味し、10年以上に渡る電動スポーツカーからの学習を用いて(最近ではLotus Evijaハイパーカー)、チームに貴重な知識をもたらすことができます。私たちのビジネスのコンサルタント部門としてのロータスエンジニアリングは、進行中の複数の主要なプロジェクトと、新しい拠点であるウォリックシャーのロータスアドバンストテクニカルセンターと共に、ますます成長しています。電動モータースポーツ分野において、JBXE チームをサポートすることは、ロータスエンジニアリングが幅広い分野に興味を持っていることを別角度から証明できる価値ある機会となります。私たちは、共に旅に出ることにより、電動レースの次のステージを経験できることを楽しみにしております。」と述べた。

アレハンドロ・アガグ、エクストリームEの創設者兼 CEOは、「ロータスエンジニアリングがジェンソン・バトンのJBXE チームと一緒にエクストリームEに参入するのは素晴らしいことです。私たちのシリーズにおける長期的な成功は、一流の自動車メーカーが私たちの究極のレーシングプラットフォームを有効活用し、より幅広い分野において電動モビリティー 革新を加速させることにより成り立ちます。ロータスエンジニアリングは、電動化に関する豊富な経験をもたらし、JBXEチームにとって大きな資産となることは間違いありません。ロータス、エクストリームEファミリーへようこそ!」と歓迎のコメントを贈った。

Text & photo: LOTUS ENGINEERING