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目指せ1,000km「ルノー クリオ」が航続距離チャレンジで驚きの結果を記録 1回の給油で1,000キロメートル以上走行!

2026年8月8日

ルノー クリオが航続距離チャレンジで驚きの結果を記録。小型フルハイブリッド車は、1回の給油でどれだけの距離を走れるのか?2人の人気YouTuberがルノー クリオでテストを行い、驚くべき結果を残した。

電気自動車の航続距離チャレンジは今や当たり前になっている。なぜなら、ドライバーはメーカーの提示する値だけに頼ることはできないからだ。バッテリーの性能、あるいは限界は、実際の走行条件下でしか発揮されない。

では、ハイブリッド車は航続距離テストでどのような結果を残すのだろうか?まさにそれを確かめるため、ルノーは2人の人気ドイツ人YouTuberと共同でテストを行った。

ルノー クリオ フルハイブリッドの航続距離を実際の走行条件下でテストするため、フランスのルノーは、2人の人気自動車系YouTuber、「Autonotizen」ことベルント コンラッド氏(Bernd Conrad)と「CarRanger」ことアレクサンダー シェーファー氏(Alexander Schäfer)を派遣した。彼らのミッションは、1回の給油で1,000キロメートルを走破することだ。この試みが成功するかどうかは、ドイツ横断とアルプス越えのロードトリップで明らかになるはずだった。

ケルンからガルダ湖へ

テスト車両はどちらも「ルノー クリオ フルハイブリッドE-Tech 160」で、燃料タンク容量は39リットル。このモデルは最高出力158馬力、オートマチックトランスミッションを搭載し、システム燃費はリッターあたり25.6kmを誇る。コンラッドのルートはケルンからガルダ湖まで、高速道路、田舎道、そしてアルプスの難所を走破するコースだった。シェーファーの旅はハイルブロンから始まり、フランスを横断した。

最終的に、両ドライバーとも1,000キロメートルをはるかに超える航続距離を達成した。これは多くのハイブリッド車愛好家の期待をはるかに上回る結果だったと言えるだろう。

YouTuberのベルント コンラッド氏は、ケルンからイタリアのガルダ湖まで、クリオで長距離ドライブに挑戦した。

成功の秘訣

しかし、このような燃費は日常の運転でどれほど現実的なのだろうか?YouTuber自身によれば、彼らは燃費を極限まで節約するテクニックや、いわゆる「ハイパーマイリング」といった手法に頼ったわけではないそうだ。「ルノー クリオ」は、効率的なフルハイブリッドシステムを搭載しており、市街地や郊外の道路では頻繁に電気走行が可能で、回生ブレーキによってバッテリーを充電する。

さらに、彼らは常に先読み運転を心がけ、一定の速度を維持した。高速道路では時速約100kmで走行し、それ以外の区間では制限速度を厳守した。その結果、平均燃費はリッターあたり約27kmという、この距離としては驚くほど低い燃費を達成した。

この結果から明らかなのは、1,000km以上を連続走行するのに必ずしもディーゼル車は必要ないということだ。現代のフルハイブリッド車は、ドライバーがアクセルペダルを軽く踏む限り、長距離走行にも適している。

※ YouTube動画:https://www.youtube.com/watch?v=17GLZh3YJQ4

Text: Nele Klein
Photo: Renault Group