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BMWがGクラスに挑戦!?このBMWオフローダーなら今すぐ乗りたい!

2026年8月6日

BMWが独自のメルセデスGクラス対抗モデルを投入するのか?このレンダリングは、バイエルン発のラグジュアリーオフローダーが実現した未来を描いている。

長年にわたり、メルセデス・ベンツ Gクラスは唯一無二の存在であり続けてきた。ラグジュアリーSUVは数多く存在するものの、ドイツ勢からGクラスに真っ向勝負を挑むライバルはこれまで現れていない。

しかし、その状況は今後変わるかもしれない。少なくともインスタグラム上では、BMW版”Gクラス”の姿が徐々に形になりつつある。

デザイナー「Kelsonik」が公開した最新レンダリングは、Gクラスを思わせるスクエアなオフローダーのシルエットを採用しながらも、BMWの新世代デザイン「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」のデザイン言語で再構築した意欲作となっている。

オフロード仕様の「ノイエ・クラッセ」

巨大なキドニーグリルを採用してきた近年のBMWとは異なり、このレンダリングでは、新型iX3やi3で採用される「ノイエ・クラッセ」のデザインコンセプトを反映。よりコンパクトで縦方向に強調されたキドニーグリルと、スリムなLEDヘッドライトを組み合わせ、シンプルかつ洗練されたフロントマスクに仕上げられている。

リアにはGクラス同様、スペアタイヤを背負うスタイルを採用している。

さらに、ワイドフェンダー、大径のブロックパターンタイヤ、ルーフレール、リアのスペアタイヤなど、本格オフローダーらしい装備も備える。ブラックで統一されたカラーリングも相まって、無骨さと高級感、そして意外なほどのエレガンスを兼ね備えたデザインとなっている。

BMW製オフローダーは実現するのか?

BMWが実際にこのようなオフローダーを開発するとすれば、その可能性は幅広い。電動パワートレインを搭載するモデルはもちろん、高性能なMモデルの設定も十分考えられる。

海外メディア「Carscoops」によれば、BMW Mの責任者であるフランク ファン ミール氏(Frank van Meel)は、高性能オフローダーについて前向きな姿勢を示しているという。そうなれば、メルセデスAMG G 63やランドローバー ディフェンダー OCTA、さらにはアウディが「Q6 e-tron オフロードコンセプト」で示唆した将来のライバルたちに対抗する存在となる可能性もある。

もちろん、現時点では個人デザイナーによるCGレンダリングに過ぎない。しかし、BMWがこれほど完成度の高いSUVを本当に市販すれば、Gクラスは久しぶりにドイツ国内から現れた本格的なライバルを迎えることになるだろう。少なくともXMがその役割を担っているとは言い難い。

Instagram画像:https://www.instagram.com/p/DapzCfLllqA/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==

結論:
個人的な評価:このレンダリングを見て最初に感じたのは、「これならBMWらしさを失わずにGクラスの世界へ踏み込める」ということだ。ノイエ・クラッセ世代のキドニーグリルは賛否が分かれるが、このスクエアなボディとの組み合わせでは実に自然で、プロポーションも秀逸。フロントマスクはモダンでありながら過剰な演出がなく、全体のデザインバランスも非常に良い。もしBMWが本当にこの方向性でオフローダーを開発するのであれば、Gクラスにとって最も手強いライバルになる可能性は十分にある。

Text: Nele Klein
Photo: ©kelsonik / Instagram