伝説のバイクが生まれ変わる!スズキが2027年型ハヤブサを発表 新たなカラーリングを纏った新型「隼」の全情報!
2026年8月3日
スズキが2027年型ハヤブサを発表。スズキ ハヤブサは、2027年モデルイヤーに向けて新たなカラーリングを纏って登場する。伝説のハイパーバイクの技術仕様に変更はないが、スズキは3つの新色オプションを用意した。
デビューから約30年経った今でも、「スズキ ハヤブサ(Suzuki Hayabusa)」は世界で最も有名なバイクの一つであり続けている。かつては最速の市販バイクとして君臨していたが、より現代的なライバルにその地位を奪われてしまった。しかし、その特徴的なデザインとパワフルな直列4気筒エンジンは、今なお多くのファンにとってアイコン的存在だ。
そのため、スズキは2027年モデルイヤーに向けて、主に外観の改良に注力した。米国では、3つの新色が用意されている。
特に目を引くのは、「パールブリリアントホワイト/メタリックオルトグレーNo.3」のスペシャルエディションだ。パールホワイトの塗装、グレーのセンターストライプ、レッドのアクセント、アンスラサイトカラーのエンジンカバー、そしてレッドのホイールの組み合わせが、ハヤブサに特にスポーティな外観を与えている。
また、新たに「メタリックリフレクティブブルー」の塗装色が追加された。深みのあるブルーに、ほのかなバイオレットの輝きが加わったカラーだ。さらに、「メタリックリフレクティブブルー」と「グラススパークルブラック」も新たに登場。オールブラックのボディに、さりげないハヤブサのグラフィックが施されている。
スズキ ハヤブサ:最高出力190馬力、最高速度295km/h
「ハヤブサ」の技術仕様に変更はない。従来通り1.34リッター直列4気筒エンジンを搭載している。このエンジンは、9,700rpmで190馬力(140kW)、7,000rpmで150Nmのトルクを発揮する。

最高速度は295km/hでこちらも変更はない。標準装備には、バンク角感知式ABS、トラクションコントロール、各種ライディングモードなど、最新のライダーアシストシステムが含まれている。
2万ドル(約330万円)以下の価格帯
米国では、2027年モデルの「スズキ ハヤブサ」は19,699ドル(約325万円)から販売される。新型スペシャルエディションは20,399ドル(約336万円)だ。ドイツでは、現行ハヤブサは19,979ユーロ(約379万円)から販売されている。以前のスペシャルエディションは20,479ユーロ(約389万円)、パワーエディションは21,979ユーロ(約417万円)からとなっていた。
スズキが米国で販売する新カラーリングを欧州にも導入するかどうかは現時点では不明だ。ドイツ市場向けの公式発表はまだないかだ。しかし、特にホワイトとグレーのスペシャルエディションは、ドイツでも多くのファンを獲得する可能性が高いだろう。
Text: Bianca Garloff
Photo: Suzuki USA

