【なんじゃこりゃ?】み、醜い・・・M3²って何?こんなふうに改造されたM3が可哀そう・・・えっ?ベース車両はBMW M3じゃないの?
2026年7月19日
BMW M3²:ダブルキドニーが2つのM3。だからM3の二乗(笑)。だが、フロントエンドの裏には、実はフォルクスワーゲンが隠れているのだ!この車は元々、幅広にカスタムされたフォルクスワーゲン ラマンドLで、今回BMW M3²へと変貌を遂げたのだ。4つのキドニーグリル、幅は3メートル近く、後部座席の代わりにビーズクッションが備え付けられている。
退屈で仕方がない時、あなたならどうしますか?無意味だけど、とびきりクレイジーな車を作る!これが、奇抜な作品でインスタグラムのフォロワーを驚かせ続ける中国人メカニックblack_ma_1990のモットーのようだ。
彼はインスタグラムで、金の靴の形をした風変わりな車「ゴールデンシュー」や、ストレッチされた「テスラ モデル3 LL」などを披露している。そして最新作は、ダブルキドニーが2つある「BMW M3」だ。だが、実はこれはフォルクスワーゲンなのだ。
キドニーグリルが4つある方が2つより良い?
製作者black_ma_1990はこの作品を「M3²」と名付けている。「M3」の2乗という意味だ。その名前は性能向上を意味するものではなく、むしろその途方もないプロポーションを指している。実際、一見、「BMW M3」に見えるこの車は元々「ラマンド5XL」と呼ばれるカスタムカーで、極端にワイド化された「VWラマンドL(VW Lamando L)」だ。このカスタムカーは、2022年にすでに話題を呼んでいて、今回のプロジェクトでは、この唯一無二の車に全く新しいアイデンティティを与えている。

車幅は約3メートルで、まるで誰かが「BMW M3」をコンピューター上で水平方向に引き伸ばしたかのような外観だ。特にフロントは印象的だ。現行「G80 M3」の既に物議を醸している特大キドニーグリルではなく、この車には4つもキドニーグリルが装着されている。
「M3」特有のヘッドライトと相まって、そのルックスはチューニングプロジェクトとインターネットミームの中間のような印象を与える。奇妙なサイズにもかかわらず、製作者はフロントとリアの両方において、典型的な「M3」のルックスを維持するために驚くべき努力を払っている。
無意味だが、驚くべきことだ
しかし、改造はボディワークだけにとどまらない。インテリアも新しい車幅に合わせて変更されている。プロジェクトの動画を見ると、それに合わせてコックピットも広くなっており、その労力の大きさがうかがえる。後部座席は固定シートではなく、黒と白のビーズクッションで、乗り心地はまるでスリリングな冒険のようだ。
なぜこんなことをするのか?良い質問だ!このプロジェクトには実用的な目的はなく、本物の「BMW M3」よりも速く、優れた性能を目指しているわけでもない。むしろ、ただひたすらクレイジーなことをして楽しむためだけに作られたようだ。アーメン。
インスタグラム動画:https://www.instagram.com/black_ma_1990/reel/DAjuMYztoVB
Text: Nele Klein
Photo: black_ma_1990/Instagram

