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【このピックアップトラックなんぼ?】マジか?ポルシェ カイエンをピックアップトラックに改造 唯一無二の存在 いかがですか、ドヤ顔できますよ

2026年6月14日

ポルシェ カイエン ピックアップ:改造と登録費用はフォルクスワーゲン ティグアンと同額。ポルシェ カイエンがピックアップトラック? ニュージーランドでは、この高級SUVが荷台、V6ディーゼルエンジン、四輪駆動、そして高額な価格を備えた、まさに唯一無二の一台へと変貌を遂げた!

ガレージにポルシェを置きたいけれど、実際にはピックアップトラックが必要な時、どうすればいいだろうか? 答えは簡単。「カイエン」に荷台を取り付ければいいのだ!

そんな改造車が現在売りに出されている。しかし、この「ワンオフ カイエン」の前のオーナーが支払わなければならなかった費用は、全く予想外のものだった。

ツッフェンハウゼン(ポルシェ本社)で量産化されることのなかったポルシェを、ニュージーランドの独創的なオーナーが自ら実現させた。「ポルシェ カイエン」が、正真正銘のピックアップトラックへと生まれ変わったのだ。この異例の改造のベースとなっているのは、ベストセラーSUVの第2世代にあたる2011年型「カイエンSディーゼル」だ。

カイエンの後部、リヤドアとルーフは取り外され、代わりに開閉可能なテールゲート付きのオープンカーゴベッドが設置されている。

後部、リヤドアとルーフは取り外され、代わりに開閉可能なテールゲート付きのオープンカーゴベッドと、フロントシート後方に窓付きの固定式リヤバルクヘッドが設置されている。

パワフルなディーゼルエンジン、四輪駆動、そして十分なトルク:ボンネットの下には、お馴染みの3.0リッターV6ターボディーゼルエンジンが搭載されている。このディーゼルエンジンは245馬力、そして550Nmという強力なトルクを発揮する。動力は8速オートマチックトランスミッションを介して四輪すべてに伝達される。チューナーによれば、「カイエン ピックアップ」は標準装備のアルミホイールに、新しい用途に最適なブロックパターンのクーパーオールテレーンタイヤを装着しているとのことだ。

ブラックレザーシート、シートヒーター、オートエアコン、メモリー機能付きパワーシート、ナビゲーションシステム、バックカメラ、各種運転支援機能など、充実した装備が揃っている。

インテリアは、ブラックレザーシート、シートヒーター、オートエアコン、メモリー機能付きパワーシート、ナビゲーションシステム、バックカメラ、各種運転支援機能など、贅沢な雰囲気をそのままに、快適な空間を演出している。ピックアップトラックのような外観とは裏腹に、紛れもなくポルシェだ。走行距離は約204,000kmで、この「カイエン」がかなりハードに使用されてきたことが伺える。

価格:
高級車だが、決して法外な値段ではない。この特別な一台は現在、「クライストチャーチ ヨーロピアン(Christchurch European)」ディーラーで販売中だ。価格は49,995ニュージーランドドル(約25,300ユーロ=約480万円)だ。15年落ちのカイエンにしては高額だが、同時に他に類を見ないユニークな車両であることも事実だ。販売者によれば、改造と公道走行許可取得には8万ニュージーランドドル(約4万500ユーロ=約770万円)以上が投資されたという。

Text: Nele Klein
Photo: Christchurch European Limited