【クラッシュ!】オーノー!木に激突したポルシェ カイエン クーペが真っ二つに砕け散った!ほぼ無傷のまま残った運転席が運転手の命を救った
2026年4月17日
衝撃の衝突事故:ポルシェ カイエン クーペの事故。木に激突したカイエンが、衝突の衝撃で真っ二つに砕け散った。ほぼ無傷のまま残った運転席が、運転手の命を救った。
低速でも車が全損状態になることは、珍しいことではない。しかし、車両を真っ二つにするには、途方もない力が必要であり、通常は極めて高い速度も伴う。
米国ジョージア州で起きたこの信じがたい衝突事故でも同様の事態が発生した。ポルシェ カイエン クーペの運転手が木に衝突したが、奇跡的に軽傷で生き延びた。
助手席が吹き飛ぶ
警察の発表によれば、この事故は現地時間の火曜日の夜、アトランタ近郊で発生した。写真から判断すると、事故車両は2023年から販売されている現行型(9YA)のポルシェ カイエン クーペである。残念ながら、最低でも10万5200ユーロ(約1,980万円)するこのSUVは、ほとんど原型をとどめていない。荷室と後部座席を含む車両後部全体が、Cピラーのすぐ手前で引きちぎられている。
車体の2つの部分を繋いでいたのは、ケーブルとわずかな構造部品だけだった。助手席は引き剥がされ、数メートル離れた道路上に落下していた – もし乗客が座っていたなら、この衝撃で生き延びることはできなかっただろう。

速度超過が主な原因とみられる
運転席の様子を見ると、車両のこの部分はほぼ無傷で、運転手も無事だったことがわかる。これは、事故現場に駆けつけたダンウッディ警察も認めている。一方、捜査当局は、制御を失う前のSUVの速度に関する正確な情報は現時点では明らかになっていないものの、速度超過が事故の主な原因であったとみている。

この出来事は、近年の自動車の安全性がどれほど進化・最適化されてきたかを改めて示している。もし旧型の車であれば、この事故はこれほど軽微な被害で済まなかっただろう。
Text: Nele Klein
Photo: Dunwoody Police Department / Facebook

