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横浜ゴム所属の池江璃花子選手が日本選手権水泳競技大会で3冠達成 バタフライ、自由形で国際大会の代表に選出

2026年4月2日

横浜ゴム所属の競泳・池江璃花子選手が3月19日(木)から22日(日)に東京アクアティクスセンターで開催された「第101回日本選手権水泳競技大会」において、出場したすべての種目で優勝し3冠を達成した。さらにバタフライ、自由形で「パンパシフィック選手権」を含む国際大会の代表に選出された。

池江選手は女子50m・100mバタフライ、女子50m自由形の3種目にエントリー。初日の100mバタフライで優勝して勢いに乗ると、本命種目と位置付ける50mバタフライの決勝では、しなやかなフォームで後半にかけて力強く追い上げ、本大会5連覇を達成するとともに、国際大会派遣標準記録を上回るタイムをマークした。続く最終日の50m自由形では、昨年の日本選手権からタイムを伸ばして優勝し、3冠を達成。有終の美を飾った。

本命種目と位置付ける50mバタフライで見事優勝した池江璃花子選手。

【池江璃花子選手コメント】
日本選手権、たくさんのご声援ありがとうございました。出場した3種目とも優勝、50mバタフライでは派遣記録も突破することができ、今年の国際大会の日本代表になることができました。ここから夏の大会本番に向けて日本記録に近いようなタイムで泳げるようにしっかり強化をしていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願い致します。

【池江選手の第101回日本選手権水泳競技大会の記録】
3月19日(木)
■女子100mバタフライ:優勝
・予選:全体2位(タイム:58秒49)
・決勝:優勝(タイム:57秒49)
3月21日(土)
■女子50mバタフライ:優勝
・予選:全体1位(タイム:25秒71)
・決勝:優勝(タイム:25秒55)※本大会5連覇
3月22日(日)
■女子50m自由形:優勝
・予選:全体1位(タイム:25秒29)
・決勝:優勝(タイム:24秒89)※本大会5連覇

Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:横浜ゴム