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アウディは「Audi Revolut F1 Team」のマネジメント体制を再編 ジョナサン・ウィートリーに代わってマッティア・ビノットがチーム代表を兼務

2026年3月27日

アウディは、Formula 1参戦に向けたプロジェクトのマネジメント体制を見直した。ジョナサン・ウィートリーに代わってマッティア・ビノットがチーム代表として、現場指揮を執る体制へ移行する。

Audi Revolut F1 Teamはマッティア・ビノット(Mattia Binotto)が、現在のAudi F1プロジェクト責任者としての職務に加え、チーム代表を兼務すると発表。ジョナサン・ウィートリー(Jonathan Wheatley)は個人の都合により、Audi Revolut F1 Teamを離脱した。

Audi Revolut F1 Team新代表マッティア・ビノット(Mattia Binotto)。

ウィートリーは2025年4月にAudi F1プロジェクトに参画した。ビノットとともにスイス・ヒンヴィールの拠点でレーシングチームを立ち上げ、デビュー戦で早々にポイント獲得を果たした。今回の体制変更により、マッティア・ビノットはチーム代表としての責任を担い、Audi Revolut F1 Teamのサーキットにおける指揮を執る。

参戦準備段階という重要な期間において、ジョナサン・ウィートリーのプロジェクトへの貢献に感謝する。今後の活躍を祈る。マッティア・ビノットとチームは、私たちが選択した道を着実に進み続ける。目的は変わらない。2030年までにF1でワールドチャンピオンを争う最高水準のチームを構築するため、あらゆる努力を尽くす。この共通目標を持続的に実現するため、組織体制を継続的に進化させる。
AUDI AG CEO兼Audi Motorsport AG取締役会会長ゲルノート・デルナー(Gernot Döllner)

Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:Audi AG