140年・140カ所 新型「メルセデス・ベンツ Sクラス」が南米を巡る その2
2026年3月24日
メルセデス・ベンツがブランド誕生140周年を記念して展開するグローバルプロジェクト「140年、140カ所」。その主役となるのはブランドのフラッグシップである新型Sクラスだ。3台の新型Sクラスが世界6大陸を巡り、総距離5万km以上を走破する壮大な旅である。世界各地の象徴的な都市やブランドゆかりの地を訪れ、メルセデス・ベンツの歴史と未来を体験的に伝えることが目的だ。
南米 リオデジャネイロへ
ヨーロッパを横断した第一ステージに続き、第二ステージでは南米へと舞台を移す。その主要都市のひとつがブラジルを代表する国際都市、リオデジャネイロである。
リオデジャネイロは、美しい海岸線とダイナミックな都市景観が共存する南米屈指の都市だ。世界的に有名なビーチであるコパカバーナやイパネマをはじめ、山と海が織りなす独特の地形、そして活気あふれる都市文化が訪れる人々を魅了する。まさに“世界有数の美しい都市”として知られる場所である。

今回の旅では、リオデジャネイロのメルセデス・ベンツ正規ディーラーのショールームを訪問。展示された新型Sクラスを中心に、現地の顧客やファン、関係者との交流が行われた。
また、ビジネス誌として世界的に知られるフォーブス誌は、メルセデス・ベンツ・ブラジルの社長兼CEOであるロナルド・コーニング氏にインタビューを実施。ブラジル市場におけるブランドの展望や、高級車市場の将来について語られた。

リオデジャネイロでも、都会の活気と南米特有の陽気な雰囲気の中で、この旅は多くの人々の関心を集めた。海岸線を背景に佇む新型Sクラスの姿は、ラグジュアリーサルーンの存在感と、世界を巡るブランドのスケールを象徴する光景といえる。

なお、この壮大なグローバルツアーは2026年10月、再びシュトゥットガルトに戻りフィナーレを迎える予定だ。
Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)
Photo:Mercedes-Benz Group

