このピンク色のカーボンキットは「ポルシェ カイエン」を人目を引く存在にする?そのチューナーとは?
2026年3月19日
ラルテ デザイン(Larte Design)は、ハイパーカーに使用されている、着色プリプレグカーボンを使用した、人目を引くカーボンキットの発売を計画している。
普通のポルシェ カイエンはつまらない?チューナーのラルテ デザインは、その解決策を提案している。SUVのラインをよりシャープにし、その存在感をさらに高める、完全なボディキットの発売を計画している。多くの過激なショーカー仕様とは異なり、これはワンオフモデルを意図したものではなく、通常オーダー可能なパッケージとして販売される予定である。
「ラルテ エディション(Larte Edition)」には、合計11個のエクステリアコンポーネントが含まれている。新設計のボンネット、印象的なフロントスプリッター、改良されたラジエーターグリルインサート、そして改良されたエアインテークにより、フロントは明らかに変化している。リヤには、ディフューザーと2つのスポイラーが、さらにシャープな印象を与えている。

派手なボディキットだが「カイエン」の基本構造は変更されない。ラルテ デザインによれば、すべてのコンポーネントは、運転支援システムやセンサー、カメラが引き続き問題なく機能するよう設計されているという。
プリプレグカーボンが特別な理由
その真の魅力は素材にある。ラルテ デザインは100%プリプレグカーボンを採用している。これは、あらかじめ樹脂を浸透させた炭素繊維織物であり、厳密に管理された条件下でさらに加工される。パーツは、オートクレーブ内で圧力と熱によって硬化される。このプロセスにより、特に均一な繊維構造と高い強度、そして軽量化が実現される。これは、主にスーパーカーやハイパーカーの分野で使用されている製法だ。

ピンク色も、塗装によるものではない。この色は製造工程に組み込まれているため、ビジブルカーボン構造の一部となっている。色と繊維が一体となっており、フィルムや従来のトップコートは使用されていない。
このSUVプロジェクトの出発点は、国際的に注目を集めたピンクの「ポルシェ911」だった。「カイエン」では、このコンセプトがさらに大きな面積で実現されている。ヨーロッパでの初公開は間もなく行われる予定だ。この印象的なカーボンパッケージの価格については、ラルテ デザインはまだ明らかにしていない。
ピンクのポルシェ?刺さる人には刺さるのかな?まあ、街中で目立つことは間違いない。
LARTE Design Instagram:https://www.instagram.com/p/DUp_dIRCiKD/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==
Text: Marie Milius
Photo: Lartedesign/Instagram

