【リーク情報】米国BMWが誤って2026年の全モデルラインナップを公開してしまった!その中には、秘密の車種やいくつかのサプライズも?
2026年3月3日
BMW、2026年の全モデルラインナップをリーク。BMWの新型モデルが突然オンラインに登場! BMWのミス:同ブランドは、2026年の全モデルラインナップを誤って公開してしまった。まだ秘密の車種も含まれている! その中には、いくつかのサプライズもある。
• M2は四輪駆動で登場
• M350はM340iの後継モデル
• iX4:X3の兄弟車が初めて電気自動車として登場
• X5は内燃機関車と電気自動車として発表
BMWの恥ずべき失態:BMWの米国部門が、2026年に発売予定の全モデルの名称を誤って公開してしまった。2シリーズからX7まで、すべてのモデルがBMW USAのライフスタイルショップで見ることができる。
BMW M2は四輪駆動で登場
このリークは、熱い噂を裏付けるものだ。最小のBMW Mモデルが四輪駆動で登場する!「M2 xDrive」は、後輪駆動バージョンよりもパワーアップが見込まれている。その直列6気筒エンジンは、現在480馬力を発揮していが全輪駆動モデルでは、500馬力以上も十分可能だろう。おそらく、BMWは勇気を出して、特別モデル「M2 CS」のコンフィギュレーションを「xDrive」にも採用するだろう。そうすれば、データシートには、530馬力が記載されることになる。M GmbH(BMW Mモータースポーツ社)は現在、マニュアルトランスミッションを徐々に廃止していることから、全輪駆動の「M2」にはオートマチックが採用される見通しだ。
M350がM340iの後継
間もなく登場予定の新型「3 シリーズ(G50)」には、ちょっとした驚きがある。「M3」の下位にある通常シリーズのトップモデルが、新しい名前になるのだ。BMWショップのウェブサイトには、「M350 xDrive」と記載されている。これは、現在の「M340i」に取って代わるものと思われる。

Illustration: B. Reichel
おそらく、3リッター直列6気筒エンジンは48ボルトシステムによる電動的サポートを受け、400馬力以上の出力を発揮するだろう。
X3の兄弟車が初めて電気自動車として登場
リーク情報からは、電気自動車バージョンとしてどのようなモデルが計画されているかも明らかになっている。それによれば、「ノイエクラッセ(ニュークラス)」の技術とデザインを採用した最初の3シリーズは、「BMW i3 40 xDrive」および「i3 50 xDrive」として市場に投入される予定だ。
そのSUV版である「iX3」は、BMWがすでに正式にラインナップしている。リーク情報によれば、現在販売されている469馬力、航続距離805kmの「iX3 50 xDrive」に、2つのより低出力のモデルが加わる予定だ。「40」バージョンと「30」バージョンが挙げられており、どちらも四輪駆動、「iX3 40」は後輪駆動も選択可能とのことだ。

Photo: Michael Nehrmann / AUTO BILD
さらにエキサイティングなニュースは、2026年には、傾斜したルーフを備えた兄弟車も登場することだ。「iX4」はクーペSUVであり、「ノイエクラッセ」初のモデルとなる。リーク情報によれば、この車はまず「40 xDrive」と「50 xDrive」の2つのバリエーションで発売される。後者は、おそらく「iX3」の性能を引き継ぐだろう。走行距離に関しては、傾斜したルーフによってさらに数十kmの延長が可能になるかもしれない。内燃エンジン搭載の「X4」はリーク情報には登場していない。これは、BMWが2027年まで発売を見送ることを意味しているのかもしれない。
X5は内燃エンジン車と電気自動車として発表される
SUVに話を戻そう。今回は、さらにワンサイズ大きいモデルだ。リークされたリストには、新型「X5」も発売されることを裏付けている。「ノイエクラッセ」がここでどれほどの影響力を持つかについては、ネット上で熱い議論が繰り広げられている。いずれにせよ、駆動方式のバリエーションは明らかになった。エントリーモデルは「X5 40」で、後輪駆動となる。続いて、同じバージョンで四輪駆動モデルが登場する。現行モデルは389馬力を発揮するが、新世代モデルはさらに数馬力アップするだろう。
プラグインハイブリッドの「50e(現在489馬力)」も引き続き販売される。新たに、「iX5 60」という電気自動車バージョンが登場する。性能に関する詳細は現時点では不明だ。しかし、複数のメディアが2026年夏に発表が行われると報じているため、もう長く待つ必要はない。
Text: Katharina Berndt

