【面白ネタ】あるフェラーリオーナーが296 GTBをクレーンで持ち上げ、自室のバルコニーに置いた!だがウィーン当局はこれを気に入らなかった!
2026年1月14日
バルコニーに駐車されたフェラーリ296 GTB。駐車場不足が創造性を刺激する。ある起業家が、フェラーリ296 GTBを珍しい場所に駐車したのだがウィーン当局はこれをまったく快くは思わなかったようだ。
冬は車を保管する季節だ。これは、自動車ファンなら誰でも知っていることだ。外が寒くなると、スポーツカーは暖かい場所に保管される。ここまではごく普通のことだ。しかし、ウィーンのフェラーリオーナーは、冬場の保管場所を探す過程で、まったくおかしな行動に出た。クレーンで「フェラーリ296 GTB」を自室のバルコニーに持ち上げたのだ。
フェラーリは芸術作品のように展示されるべきだ
「Heute.at」の報道によると、この行動の背後にいるのは、若い起業家であり、チューナーであり、自動車マニアでもあるアマール デジック氏だ。彼のガレージには、通常、ポルシェ パナメーラ、BMW M2、レンジローバー スポーツが保管されている。しかし、「フェラーリ296 GTB」については、この冬は何か特別なことをしようと考えていた。ガレージの空きスペースがなかったため、デジック氏は即座に「もっと高い場所に保管しよう!」と決断した。
そう決心すると、すぐに実行に移された。巨大なクレーンが到着し、フェラーリは空高く持ち上げられ、アパートのバルコニーに華々しく着陸した。デジック氏は、この車を照明付きのガラスケースに展示することさえ考えていた。「まるで芸術作品のように」と彼は語った。その費用は数千ユーロ(数十万円)にも及んだ。もちろん、この一連の出来事はすべて撮影された。フェラーリを密かにバルコニーに持ち上げる人などいるだろうか?
バルコニーは駐車場ではない
しかし、ドバイのような気分は長くは続かなかった。ウィーンの当局は、それを良しとしなかった。わずか数日後、フェラーリは降ろさなければならないという通告があった。その理由は、構造上の問題と防火上の懸念だった。バルコニーにスポーツカーを置くのは危険行為とみなされたというわけだ。
そこで、2台目のクレーンが到着した。再び大騒ぎとなり、多くの見物人が集まった。フェラーリは現実の世界へと戻された。デジック氏は、この車を自分の作業場に保管するつもりだ。この出来事から彼が得た教訓は明らかだろう。ウィーンはドバイではない、そしてバルコニーは駐車場ではない、ということだ(苦笑)。
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Text: Sebastian Friemel
Photo: Instagram.com/heute.at und dubai.desic

