ゴールデンステアリングホイール賞2020 スポーツカー 勝者は?

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電気技師のポルシェ。

ゴールデンステアリングホイール賞2020最後のカテゴリはスポーツカー部門。
ポルシェ タイカンが金賞を獲得!

タイカンはバランスのとれたマシンで、EVでもポルシェフィーリングを備えている。
ガソリンの匂い、熱いレーシングエンジン、ゴロゴロと鳴る排気音 – 今までの車に対する概念が急変することになる。

2020年、3台のスポーツカー部門ファイナリストは、すべてプラグパワーでスタートを切る。
ポルシェとポールスターは完全電動、フェラーリはプラグインハイブリッド。
新しい時代の幕開けだ。
そして、最高の分野での新しいブランド、ポールスター 1は、パフォーマンス的に他の2台に取り残されることはなく、強い外観を備えたスポーツモデルに仕上がっている。
やや残念なのは、その消費電力量と保証の薄さだ。
強い外観はフェラーリSF90にも当てはまる。
フェラーリSF90は、とりわけその走行性能と、フェラーリらしい壮大なアスリートの心でフェラーリレーシングドライバーたちを納得させる。
しかし、ポルシェ タイカンが、最終的には明確なリードとともに金賞を勝ち取る。
電気自動車であっても、ポルシェブランドのコアバリューを見事に実現している。
コネクティビティを含む、ほぼすべてのカテゴリーで最高のパフォーマンスを発揮した。

第1位: ポルシェ タイカン
ポルシェに金メダル: 電動タイカンはライバルを引き離す。

第2位: フェラーリ SF90
銀メダル: ごく少数の入手できる人々にとってのドリームカー。

第3位: ポールスター 1
銅メダル: ソケットの付いた楽しいドライビングマシン。

タイカンは8つのチェック項目のうち「運転の楽しみ」1項目のみフェラーリの次に甘んじることになったがその他の項目では他車より高い得点を得ている。

Photo: C. Börries