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ハミルトンがフェラーリF40の復刻版を開発する?7度のチャンピオンに輝いたF1ドライバーはF40のオマージュモデルに「F44」という名前を希望!

2025年4月4日

ルイス ハミルトン(Lewis Hamilton)がフェラーリF40の復刻版をプロデュース:ルイス ハミルトンがプロデュースするF40をオマージュしたモデルの名は「フェラーリF44」だ!

ルイス ハミルトンはロードゴーイングフェラーリをデザインすることになるのだろうか?メルボルンで開催された「F1オーストラリアグランプリ」の記者会見で、ハミルトンはジャーナリストたちに、フェラーリをデザインしたいと語り、念のため、すでにいくつかのアイデアを考えていると付け加えた。「F44を作りたい。F40をベースにマニュアルトランスミッションを搭載したものだ。今後数年間は、その作業に専念するつもりだ」、と述べ、集まったメディアを驚かせた。

車好きのハミルトンが、エンツォ フェラーリ自身が最後に承認した伝説の車である「フェラーリF40」と特別なつながりを持っていることは、フェラーリでの初出勤日に、マラネロの本社で「F40」の前でスーツとコートを着て写真を撮ったことで明らかになった。

アイコナシリーズの新型F40?

ハミルトンの「F40」のオマージュモデルに関する計画について、フェラーリは公式な声明を発表しておらず、沈黙を守っている。しかし、「F40」の新型も決してありえない話ではない。2024年の終わり頃には、すでにこのような噂が浮上していた。内部関係者が、英国の「トップギア」誌に語ったところによれば、フェラーリはアイコナシリーズの一環として、伝説の「F40」の復活を計画しているとのことだ。アイコナシリーズには、これまでに「モンツァSP1」と「SP2」、「デイトナSP3」が含まれている。おそらく、このオマージュは完売となった「ラ・フェラーリ」から来ていると思われ、そのためV12エンジンを搭載していると思われるが、ハイブリッドは搭載していないだろう。

F40は、同社の40周年を記念して発売された。1,315台が製造され、現在の市場最低価格は一台あたり約200万ユーロ(約3億3千万円)からである。
Photo: Roman Raetzke

少なくとも理論上は、フェラーリ愛好家を喜ばせる車になるだろう。唯一の疑問は、ハミルトンが希望するマニュアルトランスミッションが搭載されるかどうかである。フェラーリは長年、マニュアルトランスミッションのモデルをリリースしていない。

フェラーリが本当に「F40」へのオマージュモデルとしての新型車、「F44」とも呼べる車を発売するのか、また、ルイス ハミルトンが開発にどの程度関わっているのかは、現時点ではまだわからない。

Text: Jan Götze