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アウディQ4 e-tronスポーツバック コンセプト(2020): 市場ローンチ時期、価格、電動、SUV、エンジン、性能、航続距離

Q4 e-tron スポーツバックはコンパクトSUVクラスに新しいスタイルをもたらす。アウディは、電動コンパクトSUV、「Q4 e-tron」のスポーツバージョンを公開した。スポーツバックは最大306馬力を発揮する。その全ての情報!

アウディのEVであるQ4 e-tronには、将来的にはクーペのような傾斜したルーフラインを持つスポーツバックも用意されるとのことだ。
アウディはこのたび、そのマッチングスタディを発表した。ドアハンドルだけは欠落しているが(もしかすると新しい開閉方法なのかもしれないが)そのデザインは一見しただけでも目を見張るものがある。
アウディが視覚的に攻撃的であることを嫌っていた時代はもはや終わったのだ。
Q4スポーツバックは、(少なくとも)すべての人を喜ばせることを望んでいないことが見てとれる。
静かな外観を持つコンパクトクラスとは決して思えないアグレッシブなプロフィールだ。

公表されたアウディQ4 e-tronスポーツバックは、生産モデル用のボディである。

コンパクトSUV? 「コンパクト」という修飾語に違和感を持った方もいるだろう。その通りで、このQ4は全長4.60メートルでコンパクトクラスでももっとも大きいが、ミドルクラスSUVとも言えるだろう。
数ミリの差(全長マイナス1センチ、全高プラス1センチ)を除けば、スポーツバックはQ4 e-tronと変わらないが、ラゲッジスペースは少なくなっている。
しかし、アクスル上の小さな電動モーターと車の床にフラットにインストールされたバッテリーのせいで(最大82 kWhで航続距離500キロ)、乗客と荷物のための十分なスペースは確保されている。

「コンパクトSUV」は、誰はばかることなく、堂々と、アグレッシブでスポーティなスタイルを誇示している。
トップモデルは、306馬力の全輪駆動バージョン、Q4 e-tron Sだ。

最強のQ4 e-tronスポーツバックは306 馬力を発揮

バッテリーサイズは、後輪駆動と四輪駆動の組み合わせにあわせて、3種類のサイズが用意される。
トップモデルは、全輪駆動で306馬力のQ4 e-tron Sになる。フル充電されたバッテリーで450キロを走行できる。理想的な条件の下では、30分で電力貯蔵は80パーセント充填することもできる。

インテリアにも多くの未来が備わっている。完全にデジタル化されたコックピット、大型のヘッドアップディスプレイ。

さらにインテリアにも多くの未来がある。完全にデジタル化されたコックピット、大型のヘッドアップディスプレイなどなど。
アウディQ4 e-tronスポーツバックは、そのやや保守的な弟、Q4 e-tron とともに、2021 年の夏には市場デビューされる予定だ。
Q3よりも高価であってはならないため、40,000ユーロ(約500万円)以下の最低価格で販売予定である。

研究開発はすでに生産ボディをベースにおこなわれている。唯一ドアハンドルが欠落しているだけだ。
アウディQ4 e-tronスポーツバックは、Q4 e-tronとともに、2021 年夏市場デビューする予定だ。
上の小さな電気モーターと車の床にフラットにインストールされたバッテリーのおかげで、乗客と荷物のためのスペースは十分に確保されている。

Text: Stefan Voswinkel
Photo: Audi AG