ロータスの生誕75周年を祝う「LOTUS 75th ANNIVERSARY」が開催された

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ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイはロータス生誕75周年を記念して「LOTUS 75th ANNIVERSARY」を開催した。

ロータスの輝かしい歴史

ロータス(Lotus)は、1948年、ロンドン大学在学中に中古車販売業を営んでいたコーリン チャップマン(Colin Chapman)が売れ残った旧式のオースチン7を自分用のレーシングカーに改造したところから始まった。

ロータスが生み出す魅力的なクルマたちは、常に革新的でエンジニアリングの先駆的なアイデアが多く取り入られ、F1グランプリやインディなどのモータースポーツでの優れた成績によって成功を収めることになる。

会場の代官山T-SITE。ロータスのイメージカラーのグリーンが眩い「Eletre」には多くの人が注目していた。

ロータスは、この75年間、少量生産メーカーであり続け、一貫して、車両の軽量化、空力効果の最適化、そしてエンジン性能の向上に焦点を当てて、多くの有名なスポーツカーを世に送り出している。

ロータスのスポーツカーすべてが有名で枚挙にいとまがないが、ロータス セブン(Lotus Seven)、ロータス エラン(Lotus Elan)、ロータス ヨーロッパ(Lotus Europa)、ロータス エスプリ(Lotus Esprit)、最近ではロータス エリーゼ(Lotus Elise)、ロータス エキシジ(Exige)、現在は、ロータス最後の内燃機搭載車ロータス エミーラ(Lotus Emira)とロータス初のBEVとなるロータス エレトレ(Lotus Eletre)をラインナップする。そして、これからはプレミアムBEVブランドとして変化。新たなフェーズへと進んで行く。

ロータス最後の内燃機関をミッドシップするスポーツカー「Emira」。このイエローもロータスのイメージカラーだ。

ロータスの過去の功績を振り返るとともに、ブランドの未来を考える

2023年12月23日(土)~12月24日(日)2日間、代官山T-SITEにてロータス創立75周年を記念するイベント「LOTUS 75th ANNIVERSARY」が開催された。

ロータス初のハイパーSUV「Eletre」。BEVだからこそロータスが得意とする軽量化と空力効果の最適化が活きてくる。

ロータスの創業者アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマン(Anthony Colin Bruce Chapman)とその伴侶であり、共同創業者でもあるヘイゼル・チャップマンの命月である12月に合わせての開催となった。

その1日目は、ロータス初のハイパーSUV「Eletre」とロータス最後のミッドシップスポーツカー「Emira」の展示とパーティーが開催された。

有名DJによる心地よい音楽が流れ、ロータスにまつわる多くの書籍が並べられた。

パーティーには多くのロータスオーナーが出席。6名のジャーナリストによるロータスの歴史を振り返るトークショー、DJブース、バグパイプの演奏とハイランドダンス、ネイルコーナーといったコンテンツとともに盛大なパーティーとなった。

トークショーではロータスの歴史が紐解かれたほか、ロータスオーナーとこれからのロータスについて語り合った。
ロータスの寺嶋氏(左)とエルシーアイの中村氏。

イベントの2日目は代官山T-SITEの駐車場に訪れたロータスによるモーニングクルーズが開催された。最も美しいロータスを選ぶコンクールデレガンスなどが行われ、2日間に渡ってロータスの歴史とこれからのロータスに触れる充実したイベントとなった。

Text&Photo:アウトビルトジャパン