「ルノー トゥインゴ」が電気自動車に生まれ変わって戻って来る 「E-トゥインゴ」はエントリー価格もリーズナブル

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ルノー E-トゥインゴ:ルノー トゥインゴが電気自動車としてカムバック。ルノーはレトロボックスに手を入れ、トゥインゴを小型電気自動車として復活させる。価格は2万ユーロ(約320万円)以下。

ルノーは、11月1日に新子会社Ampere(アンペール)を設立したのに続き、11月15日にルノーグループのキャピタルマーケットデーで新型小型電気自動車を発表した。

ルノーはE-トゥインゴの消費電力の目標を10 kWh/100kmとしている。

この小型電気ランナバウトは2025年に市場に投入される予定である。そして、すでに発表された「ルノーR4」と「R5」のカルト的な2つの新型車と同様に、フランスは再びレトロな名前に手を伸ばし、電気シティカーのために「トゥインゴ」という名前を復活させようとしている。しかし、それだけではない。丸いギョロ目のシティカーは、オリジナルバージョンの外観も借りている。

アンペール、ルノーのためにレトロなトゥインゴを製作

「レジェンド」と名付けられた新シリーズは、スロベニアのノヴォ メストで生産される。「R4」と「R5」のベースとなる電動プラットフォームは、将来的に「AmpR Small」と呼ばれる予定。新型「E-トゥインゴ」の技術データはまだ公表されていない。ルノーは10 kWh/100kmの消費を目指している。そしてもっと重要なのは、2万ユーロ(約320万円)以下というスタート価格だ。

電気自動車E-トゥインゴの価格は2万ユーロ(約320万円)以下からスタートする。

「トゥインゴ」は、新グループ部門アンペールのフラッグシップとして位置づけられている。将来的には、すべての電気自動車とソフトウェアの調整することになる。「トゥインゴ」はルノーのひし形を備えて市場に投入される。その後、おそらくルノーグループの他のブランドである日産と三菱のロゴも付けられるだろう。年初にルノーのルカ デ メオ社長が発表した「日産マイクラ」が「トゥインゴ」と同じデザインになる可能性は十分にある。

ひとつ確かなことがある:アンペールは2026年までに60万台の電気自動車を製造したいと考えている。「トゥインゴ」に加え、2030年までに5台の新型電気自動車が市場に投入される予定だ。

結論:
ルノーは「トゥインゴ」を復活させ、2025年から電気自動車を2万ユーロ(約320万円)以下で販売することを目指している。これが成功すれば、私たちの都市におけるeモビリティにとって重要な一歩となるだろう。

Text: Bianca Garloff
Photo: Renault / Ampere