面白ネタ 世界でもっとも珍妙なキャンピングカー? ホンダNSXがキャンパーに!

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正気とは思えない? ホンダNSXをキャンパーに自分の手で改造

愛好家の一人がホンダNSXにルーフテントを装着して、キャンプ用モーターホームに改良。そのNSXキャンパーでアメリカ各地をツーリング。しかし今、彼のアイデアはさらに過激化しつつある!

われわれのような真っ当な人間にはなかなか理解しづらいが、このアメリカ人は、自分のホンダNSXをキャンピングカーにしたいと考えていたのだ。
インスタグラムで「クリス カット」と名乗るこの愛好家は、なんと、アメリカでホンダ アキュラから販売されたスポーツカーのリアにルーフテントをねじ込んだのだ!
(もちろんこの姿のままでは走行できないが)

その結果、見た目には壮観だが、長旅のためには何でもなかった。フェンダーを傷つけることを恐れて、指定されたNSXキャンピングカーは車の屋根の上で寝ることを望んでいなかった。この問題を解決するために彼が考え出した解決策は、テントよりもさらにクレイジーなものだった。

寝る場所としてのNSXトレーラー

良質な中古ホンダNSXは高価で、すでに10万ユーロ(約1200万円)の壁を突破している。
だから、クリス カットは、大切なNSXを傷つけないようにするために、2台目のNSXのボディを購入した。このボディを使って、彼は最終的にルーフテントを運ぶトレーラーを作りたいと考えている。
もちろん、ノコギリで作ったトレーラーは昔からあったし、ルーフラック付きのスポーツカーも一時期は流行っていた。
しかし、ルーフテントを含むスポーツカートレーラー付きスポーツカー?
世間ではまだ見たことがないのではないだろうか!?
ちなみに、「けん引車」には、テントの代わりにスキーボックスが搭載されている。
このトレーラーが具体的にどのように実装されるのかはまだ明らかになっていない。
しかし、YouTubeの動画が証明しているように、プロジェクトはすでに始まっている。
地上で最もクールなキャンピングカーに贈られる将来のトロフィーは、このチームに間違いないだろう。

これが走行時の姿。なかなか格好良いじゃないか、とちょっと思ってしまうが、無理にNSXで寝なくてもいいのではないか、と平凡な発想しかできないわたしは思ってしまう。

Text: Moritz Doka

YouTube動画はこちら