【F1第22戦アブダビGP 決勝】フェルスタッペンが最終戦を勝利 ベッテルはポイントを獲得してF1を終えた

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マックス フェルスタッペンは最終戦アブダビGPで優勝。シャルル ルクレールはドライバーランキング2位争いを僅差で制した。

マックス フェルスタッペンは、アブダビで開催された F1 ファイナルでシーズン15勝目を挙げ、ワールド チャンピオンシップのシーズンを締めくくった。しかし、チームメイトのセルジオ ペレスは、レッドブルが本当に望んでいた準優勝のタイトルをシャルル ルクレールに僅差で奪われた。

「今日は最初のラップから最後のラップまで本当に110パーセントの力を発揮しなければならなかったが、完璧なレースだった」とルクレールはスクーデリアの作戦に満足している。「チェコを倒す唯一の方法は、タイヤを温存することだとわかっていたので、それができてとてもうれしいです」続けて「来年こそさらに一歩上に行けることを願っています」と語った。

シーズン最終戦でシャルル ルクレールがドライバーズチャンピオンシップで準優勝を獲得。

アブダビでキャリアを終えたセバスチャン ベッテルは、日曜日に大きな注目を浴びる。 ベッテルは強力な予選の後、良いスタートを切って、ポイントを維持していたが、1回のピットストップでの戦術にはうまくいかず。チームメイトのランス・ストロールが彼を追い抜いたことでポイントを失った。しかし、その後、F1 の神が別れのポイントを与えることとなる。終了の2周前に、ルイス ハミルトンがメルセデスの技術的な欠陥でロールアウトし、ドイツ人に 10 位で最後のワールド チャンピオンシップ ポイントを与えます! 「もちろん、あと数ポイントが必要ですが、レースは楽しかったです」と、ドーナツターンで祝うベッテルは言い、その後、観客から多くの拍手を受けた。

悪い戦略にもかかわらず、セバスチャン ベッテルはさよならを言うポイントを得る。

ベッテルの感情的な別れの言葉によると。「全体として、素晴らしい日だった。素晴らしいサポートをしてくれたみんなに感謝している。私のキャリア全体はとても楽しかったし、今思う以上にこれを今後恋しく思うだろう」

ミック シューマッハにとって、ハースでの最後の出場は、シーズン全体と同様にかなり不幸なものだった。ドイツ人は最初から後退し、後にウィリアムズのニコラス ラティフィとも衝突し、5秒のペナルティを受けた。 唯一、彼はチームメイトのケビン マグヌッセンより 1 つ上の 16 位でレースを終えた。

2022年F1第22戦アブダビGP決勝結果(10位まで)
1位 マックス フェルスタッペン(オランダ) – レッドブル 1時間38分34秒044
2位 シャルル ルクレール(モナコ) – フェラーリ +8.771秒
3位 セルジオ ペレス(メキシコ) – レッドブル +10.093秒
4位 カルロス サインツJr(スペイン)-フェラーリ +24.892秒
5位 ジョージ ラッセル(イギリス) – メルセデス +35.888秒
6位 ランドー ノリス(イギリス) – マクラーレン +56.234秒
7位 エステバン オコン(フランス) – アルピーヌ +57.240秒
8位 ランス ストロール(カナダ) – アストンマーティン +1分16.931秒
9位 ダニエル リカルド(オーストラリア)-マクラーレン +1分23.268秒
10位 セバスチャン ベッテル +1分23.898秒

ドライバーズランキング(全22戦終了時点の順位 第10位まで)
1位 マックス フェルスタッペン(オランダ) – レッドブル 454ポイント
2位 シャルル ルクレール(モナコ)– フェラーリ 308ポイント
3位 セルジオ ペレス(メキシコ) – レッドブル 305ポイント
4位 ジョージ ラッセル(イギリス) – メルセデス 275ポイント
5位 カルロス サインツJr(スペイン)-フェラーリ 246ポイント
6位 ルイス ハミルトン(イギリス) – メルセデス 240ポイント
7位 ランドー ノリス(イギリス) – マクラーレン 122ポイント
8位 エステバン オコン(フランス) – アルピーヌ 92ポイント
9位 フェルナンド アロンソ(スペイン) – アルピーヌ 81ポイント
10位 ヴァルテリ ボッタス(フィンランド)-アルファロメオ 49ポイント

コンストラクターズランキング(全22戦終了時点の順位)
1位 レッドブル 759ポイント
2位 フェラーリ 554ポイント
3位 メルセデス 515ポイント
4位 アルピーヌ 173ポイント
5位 マクラーレン 159ポイント
6位 アルファロメオ 55ポイント
7位 アストンマーティン 55ポイント
8位 ハース 37ポイント
9位 アルファタウリ 35ポイント
10位 ウィリアムス 8ポイント

Text: Fredrik Hackbarth
Photo: autobild.de