新型4気筒スープラでほぼ300馬力 直6では?

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新型トヨタスープラ チューニング マクチップ-DKR

ドイツのチューナーであるマクチップDKR(McChip-DKR)は、トヨタスープラに搭載されている新型4気筒エンジンのパワーを300馬力近くまで高めることに成功した。さらに直6バージョンでは445馬力までチューンナップ可能だという。

言うまでもなく、トヨタ スープラは昔からチューナーからの人気が高いモデルの1台だ! これは昨年デビューしたニューモデルにも当てはまり、すでに多くのパフォーマンスキットやアドオンパーツが販売されている。
今回、ドイツのノルトラインヴェストファーレン州メッヒャーニッヒに在る、チューナー、マクチップは、新型スープラの直列6気筒エンジンと新しい2リッター4気筒エンジンのパワーをチューンナップした。

4気筒と6気筒のアップグレード

マクチップDKRによるソフトウェアアップデートによって、2リッター4気筒エンジンの性能は197馬力から290馬力にまでアップした。さらにトルクは310から420Nmにまで増加し、最高速度は262km/hを発揮する。
一方でチューナーは、直列6気筒エンジンにもより多くのパワーを達成すべくチューンナップをおこなっている。
ステージ1キットを使用すると、3.0リッターエンジンの最高出力と最大トルクは、それぞれ80馬力と80Nmずつ増加し、420馬力と580Nmとなる。最高速度は250から265km/hにアップする。
カプリスト製ダウンパイプと新しいソフトウェアと相まって、ステージ2バージョンの出力は445馬力と600Nmにまで増加するが、残念ながらスープラは規制により265km/h以上での走行は許可されていない。

ダイナモテストされているスープラ。内容と比較し、外観はほとんど変わっていないように見受けられる。

Text: Michael Gebhardt