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【ニューモデル情報】レトロデザインの電動ロードスター ヴィーズマン サンダーボール登場 すべての情報!

2022年7月17日

ヴィーズマンがレトロデザインの電動ロードスターを発表。誰も予想しなかったことだが、8年の沈黙を破り、突然ドイツのメーカーであるヴィーズマンは新しいモデルを発表した。先代を彷彿とさせるものもあるが、ある面ではまったく新しいものとなっている。

長い間、ドイツのヴィーズマンブランドの周辺は静かだったが、今、そのメーカーが勢いよく戻ってきた!今回発表された新型「ヴィーズマン サンダーボール」は純電動式だ。実は8年前に最後のヴィーズマンが生産ラインを離れたその後、この自動車メーカーは倒産してしまった。

そして新しく生まれ変わったヴィーズマンから発表されたニューモデル、「サンダーボール」は伝統を受け継ぎながらも、電気駆動によって新たな世界を切り開く。この初の電動ヴィーズマンがいつ工場から出荷され、いくらで販売されるかは、まだ明らかにはされていない。しかし、確かなことは、「サンダーボール」がスポーツカーのイメージにふさわしい車であることは間違いない。

レトロな外観が特徴

クルマのコンセプトは新しいが、見た目は親しみやすく、レトロな印象はヴィーズマンならではのものだ。今回発表された「サンダーボール」も先代のデザインを踏襲している。例えば、重ね合わせた二重丸ヘッドライトや楕円形のラジエーターグリルは、「ヴィーズマンMF5ロードスター」に酷似している。

ボディの外観はレトロだが、インテリアでは現代の技術とデザインを採用している。

サンダーボールは稲妻よりも速い

また、このような部分が単なる贅沢な見栄えにとどまらないことは、かつてのヴィーズマンを知る人ならわかるだろう。なぜなら、先代モデルはボンネットの中も印象的だったからだ。もちろん、「サンダーボール」にも、新しい時代に相応しいパワーユニットが搭載されていて、そのテクニカルデータも印象的なものだ。

2基の電動モーターを後部に搭載することで、サンダーボールは後輪駆動となる。

2基の電動モーターは最大500kW(680馬力)を発揮し、「ヴィーズマン サンダーボール」を0-100km/hまで3秒以内で実行させることができると言われている。ここで重要なことはこのスポーツカーは全輪駆動ではなく、モーターを車体後部に配置して後輪駆動で走るということだ。最大トルク1,100Nmを達成する予定だ。電池容量は83kWhで、800ボルトの電圧と300kWまでの出力で充電が可能だ。これにより、1,775キログラムの電気スポーツカーは最大500kmの航続距離を実現することができる。

ヴィーズマン、電気自動車のスポーツカーを発表

長い間、ヴィーズマンブランドの周辺は静かだったが、新しいモデルとともに勢いよく戻ってきた! その新型「ヴィーズマン サンダーボール」は純電動式だ。
新型ロードスターは伝統を受け継ぎながらも、電気駆動によって新たな世界を切り開く。最初の電動ヴィーズマンがいつ工場から出荷され、いくらで販売されるかは、まだ明らかになっていない。
珍しい外観ながら、レトロな印象はドイツブランドならではのもの。サンダーボールは先代のデザインを踏襲している。
インテリアでは、タッチスクリーンが採用されており、カーボンファイバー製のシェルを持つ本革シートが装備されている。
また、贅沢な見栄えに止まらないことは、ヴィーズマンを知る人ならわかるだろう。なぜなら、先代モデルはボンネットの中も印象的だったからだ。もちろん、「サンダーボール」には、時代に相応しいパワーユニットが備わっている。2基の電動モーターは最大500kW(680馬力)を発生し、「ヴィーズマン サンダーボール」を0から100km/hまで3秒以内で加速させることができると言われている。ちなみに、4輪駆動ではなく、後輪駆動だ。
電池容量は83kWhで、800ボルトの電圧と300kWまでの出力で充電が可能だ。これにより、1,700kgの電気スポーツカーは、最大500kmの航続距離を実現する。
ヴィーズマンは市場投入についてまだコメントを出していないが、この電動ロードスターの注文は受け付けている。

注文可能だが、価格は未公開

今のところ、「サンダーボール」の販売台数は不明だ。最終モデルの「MF5ロードスター」は106台しか製造されなかった。また、ヴィーズマンは市場投入についてもまだコメントを出していないが、注文だけは受け付けている(意外と、ちゃっかりしている)。

また、メーカーは、新型ヴィーズマンの価格帯もまだ明らかにしていない。かつて「MF5ロードスター」のベース価格は18万ユーロ(約2,480万円)弱だったが、このBEVであるサンダーボールの価格は約30万ユーロ(約4,140万円)からと推定される。

Text: Kim-Sarah Biehl
Photo: Wiesmann