【ニューモデル情報】フェイスリフトされてフレッシュアップした新型トヨタ カローラ登場 すべての情報!

2974

フレッシュアップしたカローラには、トヨタの最新のハイブリッド技術が搭載されている。外観の変更、エンジンの効率化、新色の追加。2023年モデルで、トヨタはベストセラーモデルのカローラをフェイスリフトする。すべての情報!

トヨタは、2023年モデルとして、カローラの外観を一新し、パワートレインを改良した。コンパクトベストセラーは、5ドア、ツーリングスポーツエステート、セダンの3種類のボディスタイルが用意されている。ただし、現在、ドイツではこのセダンは販売されていない。2022年後半には、コンパクトのSUV版である「カローラ クロス」が続く予定だ。

フロントでは、新しいライトデザインを採用したLEDヘッドライトが、最も印象的なビジュアルを演出している。少しシャープになったラジエーターグリルは新しいパターンを採用し、また、3色の新色が用意される。ブラックルーフと提案されたリアディフューザーは、少しスポーティな印象を与え、クロームエグゾーストトリムはフェイスリフトで姿を消した。

ブラックルーフとリアのディフューザーにより、スポーティな印象を与えている。

インテリアでは、新しいグラフィックやトリムを採用し、カローラをよりモダンにしている。変形したエンボス模様が、シートの張地や表面に立体的な深みを与えている。新開発の10.5インチセンターディスプレイは、高解像度でユーザーインターフェースを表示し、機能およびアップグレードは、無線アップデートで適用することが可能だ。そして、より安全なドライブを実現するために、新しく改良されたアシスタンスシステムを搭載している。

新フルハイブリッド技術による高効率化

エンジン面では、1.8リッターと2.0リッターのハイブリッド車が引き続き用意される。しかし、これらには、トヨタの最新のフルハイブリッド技術が搭載されている。これにより、日本車はより大きなトルク、より大きな電力、より高い効率を約束する。

センターコンソールには、新たに10.5インチのセンターディスプレイが鎮座している。また、無線アップデートにより新機能を搭載することも可能となっている。

1.8リッターエンジンの総合出力は140馬力となり、従来よりも1.7秒速い9.2秒で0から100km/hまで到達することが可能になった。2リッターユニットの出力は196馬力に上昇し、0から100km/hまでのスプリントタイムは、約7.5秒と、先代モデルよりも約0.5秒速くなっている。

改良型カローラは2022年に発売され、欧州市場への最初のモデルは2023年1月末にディーラーに導入される予定だ。トヨタは現時点ではまだ欧州モデルの価格を公表していない。

Text: Sebastian Friemel
Photo: Toyota