ランボルギーニ、ウラカンの2万台目が生産ラインをロールオフ モナコの顧客にデリバリーされる

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アウトモビリ・ランボルギーニは、ウラカンの2万台目となったウラカン STO(Super Trofeo Omorogata)をモナコ公国の顧客に納品すると発表。

ウラカンの2万台目はGrigio Acheso Mattに塗られたSTO。

先日ウラカン テクニカが発表となったウラカンが、早いもので2014年にローンチされて8年を迎えた。これまで12のロードバージョンと3つのレーシングバージョンが作られたというのも驚きだ。

「発表当初に はランボルギーニの偉大な歴史の次章を記すとお伝えしました。ウラカンは発売以来、デザイン、技術的なノウハウ、ドライビングアドベンチャー、サーキットレコード、販売記録で進化を遂げてきました。ウラカンは、日々の運転からサーキットでのスリリングなパフォーマンスまで、あらゆる環境でスーパースポーツの感動が楽しめるよう設計しました。ウラカンはランボルギーニの哲学に忠実であり、モータースポーツではランボルギーニのワンメイクであるスーパートロフェオシリーズの主役であるだけでなく、世界各地の シリーズでその優位性を証明してきました」

アウトモビリ・ランボルギーニ CEO ステファン・ヴィンケルマン

ウラカンの成功は、ガヤルドで「新しいランボルギーニ」を模索したのを方向転換して、ステファン・ヴィンケルマン氏の言葉通り「ランボルギーニの哲学に忠実」に進んだからではないだろうか。つまり、どこかにカウンタックの姿が見え隠れするところがクルマ好きを魅了するのだ。

Text:アウトビルトジャパン
Photo:アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン