【ニューモデル情報】ティザー写真公開 新型トヨタGRカローラ 近々発表  短い動画付き

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発表会直前、トヨタはGRカローラの新ティザーを公開。トヨタは、デビューを数日後に控えたGRカローラの新たなビジュアルの詳細を明らかにする画像を公開した。しかし、初登場までは多くのことが秘密になっている。

「トヨタGRカローラ」は、2022年3月31日に米国でデビューを迎えた。トヨタは4月1日にライブ配信を開始する。「GRヤリス」、「GRスープラ」に加え、スポーティな「カローラ」の登場だ。発表会の直前、トヨタは今、2枚のティザー写真と1本のビデオを公開した。

その中の1枚に、「GR-FOUR」と刻まれたドアシルが写っている。このレタリングは、「GRヤリス」にも搭載されている全輪駆動システムを意味している。

「GR-FOUR」の文字は、GRヤリスにも採用されていて、全輪駆動を意味する。

2枚目の写真は明らかにフロントウイングが写っている。カットされたタイヤから、ホイールアーチの真後ろに黒いホイールアーチベントがあることがわかる。右側には黒と赤のGRバッジがある。

GRヤリスの技術を導入したGRカローラ

「GRカローラ」については、以前からいくつかのデータが知られていた。「カローラ」には、日本仕様の「GRヤリス」と同じエンジンが搭載されている。つまり、ボンネットの下には、1.6リッター3気筒エンジン「G16E-GTS(ターボチャージャー付き、272馬力)」が搭載されているのである。欧州では、GRヤリスは261馬力しか出ない。

また、トヨタはすでに、「GRカローラ」のMT車を示すティザー画像を公開している。先日、トヨタはこれまでマニュアルトランスミッションのみだった「GRヤリス」に、8速オートマチックを搭載してテスト走行を行った。ブログ「motor1」によれば、この計画はおそらく新型カローラにも存在するようだ。しかし、それがいつになるかはまだわからない。

GRカローラは、おそらく欧州には導入されないだろう

トヨタがこれまで公開してきたものでは、「GRカローラ」がセダンとして発売されることは示されていない。今のところ、ハッチバックバリエーションのみ判明している。また、新型カローラが欧州に導入されるかどうかも不明だ。しかし、アメリカには「GRヤリス」がないため、「GRカローラ」は主にアメリカ向けである可能性が高そうだ。

Text: Kim-Sarah Biehl
Photo: Toyota